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Fate/zero #04 『魔槍の刃』 感想

交わる刃、交わされる戦術、交差する思惑。
しかし、それらは決して絡まることなく最高級の作品へと昇華して...
全てが完璧と称してしまいたくなるほどに素晴らしいこの完成度と、酔いしれるだけでは飽き足らず、
この世界観に一生浸かっていたいと思わせてくれるこの作品の存在はもう私にとっての幸せそのものと言ってしまっていいんじゃないかなと思います。
まさに、溜息が出るほどに素晴らしいだの、笑っちゃうほど凄いだの、開いた口が塞がらないだの
そういった言葉はこの作品のためにあるようなものだと言ってしまいたくなるほどの凄まじさで、
もうちょっとこれは完全にFate/zeroの虜にされてしまいましたね。もうどうにもこうにもならない的な。
まぁ褒め過ぎていて逆に気持ち悪いと思われてしまってもしょうがないとは思いますけど、
それもこれも私がそれだけこの作品に心を鷲掴みにされているんだよというわけで、
それこそ自分の拙い言葉でどれだけその魅力を表現できるのかは分かりませんけど...。
とにかく多くの人に観て欲しいし、この作品の凄さ、面白さを少しでも共有できたらと思います。

というわけで、まぁこれに関してはもう一目瞭然なんですが、とにかく作画も含めてこの作品は
映像作りにおけるレベルが相当に高いんですよね。
それは映し方の問題であったり、映像の見せ方であったり、アングルの置き方であったりで、
そういった一つ一つのことに対して凄く工夫がされているから、観ていて全く飽きないんです。
そして、そこに緊張感や終末感を強く感じられる素晴らしいBGMが合わさることでさらにその映像は
魅力的で視聴者を強烈に惹き込む一つの作品へとレベルアップする。
それはもちろん戦闘シーンにおいてもそうなんですが、実際にはその刃を交えていない場面に
おいても、そういった映像表現の凄さってあって、また強い効果をも発揮していたりするわけで、
多分、知らず知らずの内に画面に喰いついてしまう理由ってそこにこそあるはずだと思うんです。


それは簡単に言ってしまえばきっと “注意の引き付け方” に他ならなくて、この作品って
焦点の当て方がやっぱり凄く巧いし、絶妙なんですよね。
それこそ、ランサーの宝具の件で言えばセイバーの言っていたように、どちらが本命なのかという
疑問符を突き付けながらも、やっぱりどこかであの赤い槍を宝具だと思わせるチラつかせ方を
していたりと当の対象であるセイバーはもちろん、視聴者に対してもそうやって揺さぶりをかけている。
つまりは、自然と視聴者にも頭を使わせ考えさせることができているんです。
そして一つ一つの演出の仕方や台詞の言い回し一つをとっても、そこにはまた何か裏があるのでは?と思わせる雰囲気を漂わせているから、余計に視聴しながらも 「それが何を意味しているのか」 ということをやはり少なからずも考えてしまう。
またその点で言えば右のシーンにおいては凄くそういったことが顕著に描かれていて、ここでランサーは左方向にジリジリ後退りをし、またセイバーはジリジリと同じ方向に前進してくわけですが、その構図だけを捉えてみれば明らかにセイバーが力では優勢であることを示しているんです。
けれど、一方でランサーは “何かがある” ことを台詞で示唆させているので決してそうでもないことが明白で、だからこそそこである種の矛盾・・・というか思考するに至る要素が生まれてくる(=映像で魅せることに成功している)。


また、今回の結末としては 「足元」 に注目することが一つの正解でもあって、ランサーはそこに宝具を隠し持っていたわけなんですが、その足元に完全に注意を引き付けさせないための工夫も実は随所で見られたりもするんです。
それは、多彩なアングルからの描写と各所のアップを多用した映し方にあって、この作品って
一つの戦闘シーンを色々な角度から切り取ることによって極力視点を一箇所に集中させずに、
目まぐるしさと戦闘の激しさを過激に演出している。例えるなら、ボクシングなどでボディを狙うがために
上部にもジャブをチラつかせる的な感じとでも言えばいいんでしょうかね。
ようは察しをつけさせないような流れでそれぞれの場面が繋ぎ合わせてある。
もちろん、それこそラストの種明かしがされるまでの数十秒間は足元のアップがかなり多用された
わけなんですが、そこでもやっぱりそこまでの積み重ねって効果を十分に発揮していて、
今まで散漫させられていた視点が急に一箇所に集中するようになってもそこに何かがあるとは
あまり思えないんですよね。
それに足元のアップだってそれまでの演出の中で何回かあったわけで、そこにまさか宝具があるとは
想像も付かない。まぁそれも最初に彼があの短い槍を捨てたことが伏線になっていたわけなんですが
少なくとも私にとっては 「そう来たか!」 って感じでこの結末は正直予想できなかったです。


あとはスローモーションとスピード感・重厚感が溢れるシーンの使い分け方が非常に巧いなぁと
思えましたね。緊張感も凄く滲み出てきますし、それぞれが生きるか死ぬかの紙一重の場所で
必死に戦っているんだということがよく伝わってくるのではないかと思います。
そしてそんな中でも必要最低限の情報を視聴者に伝えるためにキャラにその情報を喋らせることで
視聴者における “分からない” という部分を出来るだけ少なくする工夫が見て取れました。
それに加え、その会話をしている最中の互いの間というのがまた何かと面白くて、互いが互いを探り合っているがため・・またその最中が故に無闇に攻撃を仕掛けられないというそういったそれぞれの心理状態を巧く表現していたのは素晴らしいなぁと思えたところで、ただ単に説明をしているだけじゃないと感じさせられるその雰囲気が凄く良かったなと思えました。


というわけで、演出に関してはこの辺でお終いということで肝心のストーリー部分についてなんですが、
まぁ今回は戦闘シーンがメインの話だったわけでそんなに何かが進展したということはなかったように
思います。
ただそれでも、未だに互いの思惑というのは明らかにされないまま色々と交わり続けているので、
そこで色々と考えを巡らせることが出来るのはこの作品の大きな強みでもありますね。
特に今回はアサシンの偵察による綺礼・遠坂組の戦略と、またアイリ側の思惑が少し描かれていて、
ことアイリに至ってはホムンクルスの線が濃厚ということと、聖杯に関しても大きな関係があり
かなりの重要人物であることが明らかにされたわけですからね。
この件に関しては、今後のストーリー展開においてもかなり重要な鍵となることに違いはないはずです。
そして、そんなアイリについての事柄と彼女の身内関係のこと、またその思惑というのを
衛宮がどこまで知っているのかというのはかなり気になるポイント。
もし、そこでもまた意見の不一致や認識の差があるのだとすれば、それこそそういった内紛は
物語に大きな転換期を迎えさせる重要なターニングポイントになるような気がしてきます。
またそうなってくると、イリヤに関してもその存在というのはかなり謎に包まれた部分が大きくなってくるので、まぁいずれにせよ今後の展開には大いに期待ということで、これからも引き続きそれぞれの経過を存分に楽しませてもらいたいなぁと思っています。

しかしまぁ、ライダーは本当に面白いキャラしてるなぁwww
というかこういう場を掻き乱す感じのキャラってやっぱりいてくれた方が何かと話に起伏ができて
展開的にも面白くなるように思えますし、むしろいてくれないと困る人物像のような気がします。
それだって、彼を除けばそれぞれが虎視眈々と相手を狙い打つようなサーヴァントとマスターな
わけですしね。こういったまさに大胆不敵という言葉が似合うキャラが一人でもいるというのは
凄くいい発奮材料になるのではないかなと思います。
まぁウェイバーはその分、かなり大変な目に合うことでしょうけど、そういった面も含めて
彼らの今後の動向にも全く目が離せない感じですかねw 本当に楽しみが尽きない作品です・・w
次回 「凶獣咆吼」
この世界観に一生浸かっていたいと思わせてくれるこの作品の存在はもう私にとっての幸せそのものと言ってしまっていいんじゃないかなと思います。
まさに、溜息が出るほどに素晴らしいだの、笑っちゃうほど凄いだの、開いた口が塞がらないだの
そういった言葉はこの作品のためにあるようなものだと言ってしまいたくなるほどの凄まじさで、
もうちょっとこれは完全にFate/zeroの虜にされてしまいましたね。もうどうにもこうにもならない的な。
まぁ褒め過ぎていて逆に気持ち悪いと思われてしまってもしょうがないとは思いますけど、
それもこれも私がそれだけこの作品に心を鷲掴みにされているんだよというわけで、
それこそ自分の拙い言葉でどれだけその魅力を表現できるのかは分かりませんけど...。
とにかく多くの人に観て欲しいし、この作品の凄さ、面白さを少しでも共有できたらと思います。

というわけで、まぁこれに関してはもう一目瞭然なんですが、とにかく作画も含めてこの作品は
映像作りにおけるレベルが相当に高いんですよね。
それは映し方の問題であったり、映像の見せ方であったり、アングルの置き方であったりで、
そういった一つ一つのことに対して凄く工夫がされているから、観ていて全く飽きないんです。
そして、そこに緊張感や終末感を強く感じられる素晴らしいBGMが合わさることでさらにその映像は
魅力的で視聴者を強烈に惹き込む一つの作品へとレベルアップする。
それはもちろん戦闘シーンにおいてもそうなんですが、実際にはその刃を交えていない場面に
おいても、そういった映像表現の凄さってあって、また強い効果をも発揮していたりするわけで、
多分、知らず知らずの内に画面に喰いついてしまう理由ってそこにこそあるはずだと思うんです。


それは簡単に言ってしまえばきっと “注意の引き付け方” に他ならなくて、この作品って
焦点の当て方がやっぱり凄く巧いし、絶妙なんですよね。
それこそ、ランサーの宝具の件で言えばセイバーの言っていたように、どちらが本命なのかという
疑問符を突き付けながらも、やっぱりどこかであの赤い槍を宝具だと思わせるチラつかせ方を
していたりと当の対象であるセイバーはもちろん、視聴者に対してもそうやって揺さぶりをかけている。
つまりは、自然と視聴者にも頭を使わせ考えさせることができているんです。
そして一つ一つの演出の仕方や台詞の言い回し一つをとっても、そこにはまた何か裏があるのでは?と思わせる雰囲気を漂わせているから、余計に視聴しながらも 「それが何を意味しているのか」 ということをやはり少なからずも考えてしまう。
またその点で言えば右のシーンにおいては凄くそういったことが顕著に描かれていて、ここでランサーは左方向にジリジリ後退りをし、またセイバーはジリジリと同じ方向に前進してくわけですが、その構図だけを捉えてみれば明らかにセイバーが力では優勢であることを示しているんです。
けれど、一方でランサーは “何かがある” ことを台詞で示唆させているので決してそうでもないことが明白で、だからこそそこである種の矛盾・・・というか思考するに至る要素が生まれてくる(=映像で魅せることに成功している)。


また、今回の結末としては 「足元」 に注目することが一つの正解でもあって、ランサーはそこに宝具を隠し持っていたわけなんですが、その足元に完全に注意を引き付けさせないための工夫も実は随所で見られたりもするんです。
それは、多彩なアングルからの描写と各所のアップを多用した映し方にあって、この作品って
一つの戦闘シーンを色々な角度から切り取ることによって極力視点を一箇所に集中させずに、
目まぐるしさと戦闘の激しさを過激に演出している。例えるなら、ボクシングなどでボディを狙うがために
上部にもジャブをチラつかせる的な感じとでも言えばいいんでしょうかね。
ようは察しをつけさせないような流れでそれぞれの場面が繋ぎ合わせてある。
もちろん、それこそラストの種明かしがされるまでの数十秒間は足元のアップがかなり多用された
わけなんですが、そこでもやっぱりそこまでの積み重ねって効果を十分に発揮していて、
今まで散漫させられていた視点が急に一箇所に集中するようになってもそこに何かがあるとは
あまり思えないんですよね。
それに足元のアップだってそれまでの演出の中で何回かあったわけで、そこにまさか宝具があるとは
想像も付かない。まぁそれも最初に彼があの短い槍を捨てたことが伏線になっていたわけなんですが
少なくとも私にとっては 「そう来たか!」 って感じでこの結末は正直予想できなかったです。


あとはスローモーションとスピード感・重厚感が溢れるシーンの使い分け方が非常に巧いなぁと
思えましたね。緊張感も凄く滲み出てきますし、それぞれが生きるか死ぬかの紙一重の場所で
必死に戦っているんだということがよく伝わってくるのではないかと思います。
そしてそんな中でも必要最低限の情報を視聴者に伝えるためにキャラにその情報を喋らせることで
視聴者における “分からない” という部分を出来るだけ少なくする工夫が見て取れました。
それに加え、その会話をしている最中の互いの間というのがまた何かと面白くて、互いが互いを探り合っているがため・・またその最中が故に無闇に攻撃を仕掛けられないというそういったそれぞれの心理状態を巧く表現していたのは素晴らしいなぁと思えたところで、ただ単に説明をしているだけじゃないと感じさせられるその雰囲気が凄く良かったなと思えました。


というわけで、演出に関してはこの辺でお終いということで肝心のストーリー部分についてなんですが、
まぁ今回は戦闘シーンがメインの話だったわけでそんなに何かが進展したということはなかったように
思います。
ただそれでも、未だに互いの思惑というのは明らかにされないまま色々と交わり続けているので、
そこで色々と考えを巡らせることが出来るのはこの作品の大きな強みでもありますね。
特に今回はアサシンの偵察による綺礼・遠坂組の戦略と、またアイリ側の思惑が少し描かれていて、
ことアイリに至ってはホムンクルスの線が濃厚ということと、聖杯に関しても大きな関係があり
かなりの重要人物であることが明らかにされたわけですからね。
この件に関しては、今後のストーリー展開においてもかなり重要な鍵となることに違いはないはずです。
そして、そんなアイリについての事柄と彼女の身内関係のこと、またその思惑というのを
衛宮がどこまで知っているのかというのはかなり気になるポイント。
もし、そこでもまた意見の不一致や認識の差があるのだとすれば、それこそそういった内紛は
物語に大きな転換期を迎えさせる重要なターニングポイントになるような気がしてきます。
またそうなってくると、イリヤに関してもその存在というのはかなり謎に包まれた部分が大きくなってくるので、まぁいずれにせよ今後の展開には大いに期待ということで、これからも引き続きそれぞれの経過を存分に楽しませてもらいたいなぁと思っています。

しかしまぁ、ライダーは本当に面白いキャラしてるなぁwww
というかこういう場を掻き乱す感じのキャラってやっぱりいてくれた方が何かと話に起伏ができて
展開的にも面白くなるように思えますし、むしろいてくれないと困る人物像のような気がします。
それだって、彼を除けばそれぞれが虎視眈々と相手を狙い打つようなサーヴァントとマスターな
わけですしね。こういったまさに大胆不敵という言葉が似合うキャラが一人でもいるというのは
凄くいい発奮材料になるのではないかなと思います。
まぁウェイバーはその分、かなり大変な目に合うことでしょうけど、そういった面も含めて
彼らの今後の動向にも全く目が離せない感じですかねw 本当に楽しみが尽きない作品です・・w
次回 「凶獣咆吼」
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