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THE IDOLM@STER

THE IDOLM@STER #13 『そして、私たちはきらめくステージへ』 感想

 アイマス13話 シーン1


想いは一つに、愛を込めて。全てをこの場所に置いていこう。
彼女たちが魅せた最高の輝き。ここが私のREST@RT。



最高でした。もう、本当に最高。


765プロとして輝こうと懸命に駆け抜けようとする彼女たちの姿と、周りを信じ、また信じられ、
互いが互いを助け合い決して誰のことも疑うことはしない愛情に満ち溢れたその信頼関係


そしてそんな彼女たちの気持ちに命を宿すように見事にその想いを描き出した制作スタッフの作品への大きな愛。また、多くの人に楽しんでもらいたいという熱く滲み出すその意気込み


もう、どれをとっても拳に力が入りざる終えないような凄まじいパワーがそこにはあるんですよね。
そして何よりそういった作品の姿勢、作品への姿勢ってファンからすると本当に嬉しいし、
とても輝いて見えてくるわけで、だからこそ 「あぁ、観て良かったなぁ...」 って心の底から強く思える。

それにこの作品の場合って積み重ねの部分が凄く大きいわけで、彼女たちが遂にここまで来たことが何よりも嬉しいんですよね。そして、やっと辿り着いたその舞台をここまで輝かしく描いてくれて、またその舞台で歌って踊る765プロのみんなをここまで生き生きと描いてくれるものだから、それこそ 「本当にここまで観てきて良かったなぁ...」 とも思える。


もう、だからね。。とにかく最高なんですよ。全ての歯車が見事に噛み合って奏でられるこの音色が
視聴者に対し色々なものを呼びかけ、考えさせて、多くの想いを想起させてくれる。
そんな、このTHE IDOLM@STERという一つの空間がとても心地良くて、素晴らしいんです。


 アイマス13話 シーン2


そして、その “心地良さ” で言えば、やっぱり一番そう感じさせてくれる場面って何を隠そう
彼女たちが一つになって、765プロとして輝こうとする瞬間なんですよね。

もちろん、それだって相変わらずと言えば相変わらずで、こういう舞台でこそとっ散らかっちゃうし、
慌てふためいたり、ソワソワしたり、急に自信を失くしちゃったりもするわけで、
彼女たちっていつでも自信に満ち溢れているわけじゃなくて、たまに疑心暗鬼にもなったりもする。
泣いて、喧嘩して、不安になって。そうやって自分の力のなさに落ち込んだりもするんです。

でもね。結局辿り着く場所って最後はいつだって同じで、彼女たちは絶対に仲間を信じるんですよ。
伊織も、亜美も、あずささんも・・。みんなが絶対に来てくれるって彼女たちは決して疑わない。

そして、その信頼が実るまでは私たちが彼女たちの分も懸命に頑張ってみせるんだって、
そう自分に対しても、みんなに対しても、ファンに対しても彼女たちは “プロとして”
全ての人に対し誓ってみせた
。そんな今までとは少し違う意識の変化が何よりも嬉しいんです。


 アイマス13話 シーン3


でも一方で、そんな風に仲間を想い、仲間を信じていたのって彼女たちだけじゃ決してない。

どんなに距離が離れていたって、アイドルとしての活動がバラバラになったとしたって
その想いはたった一つに集約してて、いつだってお互いがお互いのことを信頼してた。
けれど、そんな中で頭を過ぎる竜宮小町としての憂鬱。。

みんなが頑張って、自分たちの分も頑張って、アイドルとして今必死にファンの期待に応えている。
でも、そんな中で自分は一体何をしているの?何が出来るの?
竜宮小町って何。何がスーパーアイドル。こんな時にだって私はみんなに頼りっぱなしじゃない...。

そんな悔しさと、切なさと、心強さ...。


もちろんそれだって、彼女たちに非なんて1%だってありはしないし、今回の件はどうしようもない
ことでもあるのだけれど、でもそうであったとしても彼女はああやって涙を流すんですよね。
そしてそこに込められている想いには、きっと彼女が持つプロとしての自覚がたくさん詰まってて
それ故の悔しさってきっと尋常じゃなかったはずだと思うんです。

それに何より、その悔しさの裏側に在る筈の感情こそが、仲間への信頼でもあって、
だからこそ彼女たちの絆ってそこでもまた痛いほどに強く感じられる


自分の不甲斐なさを感じつつも、それでもみんなならそんな私たちを救おうと頑張ってくれるはずだという、そんな765プロとしての信頼関係。また、その点においては春香たちが逆に伊織たちの立場に立って 「きっと一番焦ってる」 とその気持ちを汲み取ったシーンというのはそういった彼女たちの関係性を更に際立たせていたのではないかなと思います。


 アイマス13話 シーン4


そして、何よりもそこで彼女たちの支え合いの大きな基盤となっていた人こそがプロデューサーで
彼の根拠のない自信もやっぱりみんなにとっては大きな自信の源になっているはずなんです。

出来ないとか、やれないとか、無理だとかそんなネガティブな考えは決して持たず、
彼女たちの目線をしっかりと前に向かせるためにまずは自らみんなを引っ張って行く

またそれは他でもなく、美希が自分を信じ、みんなを信じ、プロデューサーを信じて
自分の一生懸命を全てその場所に置いて来れたことの力の源にもなっていたわけですよね。

それに、ああしてみんながプロデューサーを信じられたのも今までの彼の成長と努力があったからで、
そこでも765プロの信頼関係って凄く鮮明に描かれているし、その信頼から生まれた懸命の努力が
新たなファンの心をも繋ぎとめて、そこでまた新たな形の信頼関係を彼女たちは築き上ることができる。

だからようは “全てをゆだねることが出来るのかどうか” ってことでもあるんですよね。
仲間に対して、ファンに対して、プロデューサーに対して、目の前のステージに対して。
全力で気持ちをぶつける覚悟が一人一人にあるのかどうかということ。


アイマス13話 シーン5アイマス13話 シーン6


そしてその結果、彼女たちは全てをその場に置いてくるという選択をした。

仲間を信じて、自分を信じて。精一杯の気持ちと想いを全ての人に届けるために全身全霊で目の前の夢にぶつかっていくんだという意志をしっかりと示した。

故にだからこそ、そんな彼女たちの姿は何よりも輝いていて、何よりも魅力的で、心から応援し、愛してあげたいと思える正真正銘のアイドルとしてその場に立っていてくれたのではないかと思います

そしてそれに加えて一つ分かったのは、元から用意されているきらめくステージなんて何処にもありはしないんだよということでもあって、ようはそのステージに立つ人間の覚悟と想い次第でその輝きってきっと何倍にも膨れ上がるし、逆に全く輝き出さないこともあるんですよね。

さらには、その点で考えれば今回の彼女たちって明らかに前者でもあって、故に一つの答えがしっかりと見えてきたりもする。つまりはもう彼女たちにとってのアイドルって夢なんかでは決してなくて、自分たちそのもののことでもあるんだよということ。

言い換えれば、もう既に彼女たちは今回の経験を通して立派なアイドルになれたんだよってことなわけで、そういう考えに至るとここまでの彼女たちの苦労を見守ってきた者としては、本当に感動できるし、本当に良かったねと言ってあげたくなってしまうような、そんな親心的な気持ちについさせられてしまいますね

そして、きっとこの気持ちこそがプロデューサーの本心そのものでもあると言えるのかなと思います。


 アイマス13話 シーン7


また、その証拠にENDロールラストのこのシーンにおいては、先に進むという選択をした竜宮小町とその姿を懸命に追いかけ駆け抜けてきた春香たちの疲れ切った満面の笑みが全く遜色なく、同じ舞台に立った後の同じアイドルとして、しかっりと描かれていたわけなんですよね。

もうこの辺りは個人的にも、本編の感動に輪をかけて多くのことを物語る素晴らしい演出だったと思います。
というか、EDにおけるストーリー補完の素晴らしさについては今更言うことでもないんですけどねw
まぁでもその素晴らしさを改めて見せ付けられたということで、もう本当に制作スタッフのみなさんには
“ありがとう” という言葉しか浮かんで来ないですよ。感謝感謝です。


そして、目玉のダンスシーンにおいては最初にも述べたように本当に魂がこもっていて素晴らしく、
もうあのシーンを観れただけでも個人的には凄く幸せでした。

期待通りのことを期待通りに、またはそれ以上にこなすことって簡単なようで凄く難しいことだと私は常々思っていますから。本当にこの作品は色々な面で最高ですよ。少なくとも私はそう思います。


というわけで、とにもかくにも “アイドル” としてまた新たなスタートラインに立った彼女たちなわけですけど、そんな765プロのこれからにも大いに期待しつつ、更に上を目指し、いつの日かトップアイドルとして多くのファンの前で歌って踊ってくれる素敵な一つ一つの輝きへとまた一段と成長してくれるように今は願っております。

残り1クールですが、今後の彼女たちの活躍にも大いに期待しております!!




次回  「変わりはじめた世界!



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Comment

いつも感想楽しく読ませていただいてます。
全てをこの場所に置いていく、面白くも的確な表現だと思います。舞台上の彼女たちは本当に全てを出し尽くして輝いていました。
12話かけて描いてきた全てのことが、この13話に集約されていたことに私も深く感動しました。頑張るアイドルたちの姿を見て喜ばしい誇らしい気持ちになったのは、作中の赤羽根Pはもちろん、今までずっと彼女たちを見守ってきた私達視聴者Pも同じところです。
本当に、監督を始めアニメスタッフの方々に感謝の言葉もありません、アイドルたちを預けて良かった、ここまで輝かせてくれてありがとう、と。

そしてまだまだ、変わりゆく世界は始まったばかり。13話は一つの到達点にしてリスタートの場所でもあります。さらなる彼女たちの活躍に期待が高まるばかりです。
これからも感想を楽しみにしてますね。長文乱文、失礼いたしました。

>MA108Pさん

コメントどうもありがとうございます!お久しぶりです。
それと、お返事が遅れてしまい申し訳ありません・・汗


既にアイマスの感想記事(だけではないですが・・)の更新がかなり遅れてしまっている状況ですが、それにも関わらず毎度読んで頂けているということで、これはもう大変ブロガーとしては嬉しい限りです。

個人的にこの作品は本当に丁寧に、そして愛や楽しみを込められて制作されていると思っていますし、それだけにやはり物語ってくることも多く、語りたいことも多いので自分としても楽しく感想を書かせてもらっているわけですが、それを 「楽しく」 読んで頂けているのは何よりも嬉しいこと。これからも遅れがちの更新となることも多いとは思いますが、気が向いた時にでも読んで頂ければ幸いです。

というわけで、このアイマス13話についてですが、、

>全てをこの場所に置いていく、面白くも的確な表現だと思います。舞台上の彼女たちは本当に全てを出し尽くして輝いていました。


もう本当にこの一言に尽きるのではと思います。

もちろん、それ以外でも視聴者に対し訴えかけてくる場面は多かったですし、改めて実感する部分や色々な過程も描かれていて見所満載な回だったとは思うのですが、でもやっぱり今回の根幹ってそこで、彼女たちが遂にここまで来たんだ・・・ってことを多くの方が感じ取れるかどうかだと思うんですよね。

今までにおける12話の積み重ね。決して話の全てが繋がっているわけではなかったのだけれど、でもその基盤となっている彼女たちの努力や夢にかける情熱、またそのために必要だった成長は全ての話において繋がっていて、そこに実は一つのストーリー性が生まれ、今までも強くそのことを描いていて。

故にだからこそ、この 『13話がある』 ってことをどれだけ感じ取れるかどうかだと思うんです。そしてそう感じ取れるように話の構成もしっかりと作られていましたし、多くの因果関係も鮮明に描かれていた。

まぁだからやっぱり、どうしたって私たちにしても、彼女たちの頑張りが結果に伴えば誇らしげになっちゃいますよねw

それは本当に仰るとおりで、プロデューサーにしても律子にしても社長にしても、また視聴者にしても。多くの人が見守ってきて、そして 「見守ってきて本当に良かった」 と思える瞬間がそこはあったわけですし、そういう瞬間をしっかりと感じ取れるように最大限アイマスの良さを描いてくれたスタッフのみなさんにはやっぱり感謝感謝の気持ちで一杯ですよね。

>そしてまだまだ、変わりゆく世界は始まったばかり。13話は一つの到達点にしてリスタートの場所でもあります。さらなる彼女たちの活躍に期待が高まるばかりです。

はい、そうですね。彼女たちが輝いたと言っても、それはまだまだ輝き出したばかりで、これからがある。だからこそ、もっともっと輝いて頑張ってもらう必要がありますし、私たち視聴者に対してもまだまだ夢を見せ続けて欲しいものですよね。

これからも765プロを一緒に応援していきましょう。
最終回に向けてのラストスパート、本当に楽しみですね♪

ではでは、この度はコメントありがとうございました。
またいつでもいらしてくださいね。心待ちにしております。

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