たまゆら~hitotose~
たまゆら~hitotose~ #02 『やさしい香りに包まれた日、なので』 感想

色々な表情と色々な風景。それはほんの少し見方を変えただけで
とても素敵な優しいものに変化して...
ファインダーから覘けば広がる自分だけの世界。
それはその人にとってとても心地良く、それだけで十分に満足できてしまうような素敵な空間なのだと言えるのかも知れません。また、そうして切り取られていった日常の風景、表情というのはいつも通りで、安心できて、その人にとっての安らぎにまで昇華していくものなのでしょう。
朝になればみんなが迎えに来てくれるし、一緒に楽しい気持ちで学校に向かえる。
HRが始まれば先生がつまらないことを言いながら教室に入ってくるし、
周りのみんなとも少しずつ仲良くなりながらも、やっぱり引っ込み思案な性格が表に出ちゃったり。。
そういった一つ一つの出来事が何よりもかけがえのないものになっていく。
変わらない日々、繰り返し過ぎ去る日常。それが大切なものに変わっていく。

けれど、もしかしたらそういった彼女の視点って一つの見方に過ぎないのかも知れない。
同じ風景や同じ表情をその人にとってのかけがえのないものとして大事にしてしまった分、
もしかしたら出会えたかも知れないもう一つの綺麗な風景と表情を見逃してしまったり。
つまりは、ここはこのアングルからが一番綺麗に撮れるんだと思い込んでしまうことで、
新たな発見が出来なくなって、少しずつ変化していた周囲のものがある時期を切欠に
ピタッとその変化を止めてしまうみたいな。

そして、それは初めて先生に出会ってから今までの間の中で、ああいった一つの固定観念を
抱いたまま先に進めなくなってしまっていたのと同じことでもあるんですよね。
ただの親父ギャグが好きな口うるさい先生。。と彼女たちは思っていたのだけれど、
でもふと目線をほんの少しだけずらして見てみると、そこには先生なりの優しさが満ち溢れていて。
何よりその優しさって他の誰でもなく、自分たちのための優しさなんだって気付く事もできて
だからこそ、そこで新たな発見がある。そして学ぶ。答えなんてない。正しい見方なんてない。
人には色々な表情があって、町にも色々な表情があって。
そういった一つ一つのメッセージを受け取ることが大事なんだって、また一歩前に進むことが出来る。

で、そのテーマ性って実はOVAのOPでも使われていた 「やさしさに包まれたなら」 でも同じことを述べていたりもして、“カーテンを開いて静かな木漏れ日の優しさに包まれたならきっと目に映る全てのことはメッセージ” っていうあの歌詞って意訳すればそういうことだと思うんですよね。
見渡せる世界ってまだまだ広がっていて、きっとその一つ一つの景色には多くの優しさがつまってる。
だから同じ目線だけでその世界を覘いてみるんじゃなくて、色々な角度で。
そして、色々な高さからこの広い世界を見て欲しいって。そういうことなんじゃないかって。

何よりそういった願いって、楓のお父さんが誰よりも強く抱いていた想いでもあると思うんです。
楓や香、そしてかおるたちには一つだけの場所には決して立ち止まって欲しくないから。
だからああして色々な場所に連れて行っては色々な風景を彼女たちに見せてきた。
そしてそれはOVAでも語られていたように、例え “同じような場所” であっても、そこに込められた一つ一つの想いって実は全く違うんだよという楓のお父さんなりの優しいメッセージでもある。
故にだからこそ、そんな想いを託された楓はもっと色々な景色を見るべきだし、もっと視野を広げて
その多くの優しさをたくさんの人に対し振り撒ける人間になって欲しいなぁと。
今はそんな風にどうしても感じてしまいますね。そして、彼女なら大丈夫だよねとも思えてしまう。

またそのサポート役をさよみさんが買って出てくれたというこのラストは、楓にとっても
何よりの支えになるであろう出来事だったのではないかなと思います。
もちろん、さよみさんがどこまで深く考えてああ言ったのかなんていうのは知る術もないですし、
余計な思案なんかなくて、ただ純粋にお父さんの変わりになれればと思ったのかも知れない。
でもそれだって、さよみさんの優しさであり、彼女が持つもう一つの表情であることには変わりないわけで、そのメッセージに乗っていた想いだけは間違いのないものだったはずなんですから。
だからこそ余計に楓に対しても、その周りのみんなに対しても、もう心配はいらないよねって。。
そう思えた今回の話は本当に温かく心地の良いストーリーでしたね。

そして、それはかおるにしても、麻音にしても、のりえちゃんにしても同じこと。
みんなが楓を大事に思ってくれて、支えてくれているし、その逆もまた然りで、みんなにとっての楓も大切な友達で大きな支えになっているし、楓のお陰で幸せな気持ちにもなれる。ようはその助け合いですよね。
そして、そういった関係性を保つためにも、まだまだ彼女たちはお互いの知らない部分を互いに知っていく必要もあるわけで、まぁだからこそこれからゆっくりと時間を掛けて、色々な場所からお互いを見つめ合い前に進んでいって欲しいものですね。
いつまでも仲良く。そして元気で優しさに満ち溢れた4人であって欲しいなぁと思います。
次回 「出現!たたかう女の子、なので」
それはその人にとってとても心地良く、それだけで十分に満足できてしまうような素敵な空間なのだと言えるのかも知れません。また、そうして切り取られていった日常の風景、表情というのはいつも通りで、安心できて、その人にとっての安らぎにまで昇華していくものなのでしょう。
朝になればみんなが迎えに来てくれるし、一緒に楽しい気持ちで学校に向かえる。
HRが始まれば先生がつまらないことを言いながら教室に入ってくるし、
周りのみんなとも少しずつ仲良くなりながらも、やっぱり引っ込み思案な性格が表に出ちゃったり。。
そういった一つ一つの出来事が何よりもかけがえのないものになっていく。
変わらない日々、繰り返し過ぎ去る日常。それが大切なものに変わっていく。

けれど、もしかしたらそういった彼女の視点って一つの見方に過ぎないのかも知れない。
同じ風景や同じ表情をその人にとってのかけがえのないものとして大事にしてしまった分、
もしかしたら出会えたかも知れないもう一つの綺麗な風景と表情を見逃してしまったり。
つまりは、ここはこのアングルからが一番綺麗に撮れるんだと思い込んでしまうことで、
新たな発見が出来なくなって、少しずつ変化していた周囲のものがある時期を切欠に
ピタッとその変化を止めてしまうみたいな。

そして、それは初めて先生に出会ってから今までの間の中で、ああいった一つの固定観念を
抱いたまま先に進めなくなってしまっていたのと同じことでもあるんですよね。
ただの親父ギャグが好きな口うるさい先生。。と彼女たちは思っていたのだけれど、
でもふと目線をほんの少しだけずらして見てみると、そこには先生なりの優しさが満ち溢れていて。
何よりその優しさって他の誰でもなく、自分たちのための優しさなんだって気付く事もできて
だからこそ、そこで新たな発見がある。そして学ぶ。答えなんてない。正しい見方なんてない。
人には色々な表情があって、町にも色々な表情があって。
そういった一つ一つのメッセージを受け取ることが大事なんだって、また一歩前に進むことが出来る。

で、そのテーマ性って実はOVAのOPでも使われていた 「やさしさに包まれたなら」 でも同じことを述べていたりもして、“カーテンを開いて静かな木漏れ日の優しさに包まれたならきっと目に映る全てのことはメッセージ” っていうあの歌詞って意訳すればそういうことだと思うんですよね。
見渡せる世界ってまだまだ広がっていて、きっとその一つ一つの景色には多くの優しさがつまってる。
だから同じ目線だけでその世界を覘いてみるんじゃなくて、色々な角度で。
そして、色々な高さからこの広い世界を見て欲しいって。そういうことなんじゃないかって。

何よりそういった願いって、楓のお父さんが誰よりも強く抱いていた想いでもあると思うんです。
楓や香、そしてかおるたちには一つだけの場所には決して立ち止まって欲しくないから。
だからああして色々な場所に連れて行っては色々な風景を彼女たちに見せてきた。
そしてそれはOVAでも語られていたように、例え “同じような場所” であっても、そこに込められた一つ一つの想いって実は全く違うんだよという楓のお父さんなりの優しいメッセージでもある。
故にだからこそ、そんな想いを託された楓はもっと色々な景色を見るべきだし、もっと視野を広げて
その多くの優しさをたくさんの人に対し振り撒ける人間になって欲しいなぁと。
今はそんな風にどうしても感じてしまいますね。そして、彼女なら大丈夫だよねとも思えてしまう。

またそのサポート役をさよみさんが買って出てくれたというこのラストは、楓にとっても
何よりの支えになるであろう出来事だったのではないかなと思います。
もちろん、さよみさんがどこまで深く考えてああ言ったのかなんていうのは知る術もないですし、
余計な思案なんかなくて、ただ純粋にお父さんの変わりになれればと思ったのかも知れない。
でもそれだって、さよみさんの優しさであり、彼女が持つもう一つの表情であることには変わりないわけで、そのメッセージに乗っていた想いだけは間違いのないものだったはずなんですから。
だからこそ余計に楓に対しても、その周りのみんなに対しても、もう心配はいらないよねって。。
そう思えた今回の話は本当に温かく心地の良いストーリーでしたね。

そして、それはかおるにしても、麻音にしても、のりえちゃんにしても同じこと。
みんなが楓を大事に思ってくれて、支えてくれているし、その逆もまた然りで、みんなにとっての楓も大切な友達で大きな支えになっているし、楓のお陰で幸せな気持ちにもなれる。ようはその助け合いですよね。
そして、そういった関係性を保つためにも、まだまだ彼女たちはお互いの知らない部分を互いに知っていく必要もあるわけで、まぁだからこそこれからゆっくりと時間を掛けて、色々な場所からお互いを見つめ合い前に進んでいって欲しいものですね。
いつまでも仲良く。そして元気で優しさに満ち溢れた4人であって欲しいなぁと思います。
次回 「出現!たたかう女の子、なので」
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たまゆら~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
これからも沢山の楽しい思い出を
家でかおるを一人にしないためにお泊まり会をすることになった楓達。
写真を通して過去から伝えられるメッセージ。
父親の撮った写真からメッセージを受け取った楓。
楓がこれから先楽しい思い出を沢山作れるといいなぁと思わせてくれ...
たまゆら~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」
記事が恥ずかしいセリフ連発になりそうだw
今回も思いやりたっぷりの、ほっこり優しいひとときでしたね(^^)
この作品の人たちはみんな超いい人たちなのですが、
ふだんは「痛い」人が多いのもまた事実なの...
たまゆら~hitotose~ 2話
知らないところで、誰かに支えられている。誰かが支えてくれている。
というわけで、
「たまゆら~hitotose~」2話
ステルス親切の巻。
新しい自分になるために。
引っ込み思案な性格と口下手をど...
たまゆら ~hitotose~ 第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」
いい先生なのでしょうけど、駄洒落が……
たまゆら ~hitotose~ 第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
楽しい思い出を、みんなで―
たまゆら~hitotose~ 2話感想
サブタイトル「やさしい香りに包まれた日、なので」
竹原へやってきて1ヶ月が経ちました。幼なじみのかおちゃんの他、ハイテンションのツインテ岡崎のりえや、ほんわか口笛っ子桜田麻音ともすでに知りあっ...
たまゆら~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」レビュー・感想
OVAのその後のお話・・・ 楓のお父さんのと思い出探しもひと段落、今回は幼馴染のかおちゃんと写真館でで知り合ったのりえちゃん、麻音ちゃんとの交流を深めるためのお泊り会のお ...
たまゆら~hitotose~ #2
【やさしい香りに包まれた日、なので】
たまゆら~hitotose~第1巻 [Blu-ray]出演:竹達彩奈SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)(2011-12-21)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
ここに来てくれて良かった・・・
【たまゆら~hitotose~ 第二話 やさしい香りに包まれた日、なので 感想】
ARIAを見ているようですごい素敵だった(*^^*)
BDが欲しくなってきましたわw
マッタリ感の中で、楓ちゃんとさよみお姉さんのその時だけ時間が止まったような素敵な時間がとても愛おしい。
ARIAスタッフはホントに貴重な存在です!
たまゆら~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」
竹原に引っ越して1ヶ月…ってOVAの話は飛ばされた(^^;
だから公式で配信やってるのね。
楓たちの担任は駄洒落が酷いw
バッキンバッキンガムといい勝負な(ぇ
▼ たまゆら~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」
みんなでお泊り会を?...
たまゆら~hitotose~ 第2話 感想「やさしい香りに包まれた日、なので」
たまゆら~hitotose~ですが、沢渡楓はテントウ虫を撮影するのに夢中です。担任のダジャレには食傷気味ですが、語尾に「せ」がつくだけで、瀬戸の花嫁まで持っていきます。みんなでお泊り会をすることになります。(以下に続きます)
【たまゆら~hitotose~】2話 今回も癒されたが 楓の行動があざといと思った
たまゆら~hitotose~
#02 やさしい香りに包まれた日、なので
875 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 09:59:07.69 ID:IyKToTad0
良い最終回だっった......
たまゆら~hitotose~ 第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
今回も本当に素敵な雰囲気に包まれていましたね。ぼってたち4人と、それを見守るやさしい、素敵な大人たち。たまゆら~hitotose~ 第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想です。
たまゆら~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
予想通り2話目からはOVAの続きなので
1話目の過去編からOVAの続きとなるこの2話が本編の開始といったところでしょうか、今回はとても印象の強い先生も登場し面白い話でした。
たまゆら~hitotose~「第2話 やさしい香りに包まれた日、なので」/ブログのエントリ
たまゆら~hitotose~「第2話 やさしい香りに包まれた日、なので」に関するブログのエントリページです。
たまゆら~hitotose~ 第2話
第2話『やさしい香りに包まれた日、なので』たまゆら~hitotose~第1巻 [Blu-ray]今回は、みんなでお泊り会です。
たまゆら~hitotose~ 2話「優しい香りに包まれた日、なので」
前向きになっていくぽって。これからの生活は希望に満ちたものとなるでしょうね。
たまゆら 第一巻(初回限定生産)【Blu-ray】(2010/11/26)竹達彩奈、阿澄佳奈 他商品詳細を見る
侵略!?イカ娘 第03話 「散歩しなイカ!?」ほか
犬にヤキモチ焼かれるとか同レベルに見られているのか。
「侵略!?イカ娘」の第3話。あにてれサイトもどうぞ。
10月24日と11月7日と放送休止だそうです。
9月中放送開始の調整でしょうか?それとも単...
たまゆら~hitotose~ 第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」
「hitotose」 を調べてみると 『一年』 と書いて 『ひととせ』 と読むみたいですね。意味は、一年間。ある時。以前。
ではこの 『ひととせ』 を 『人と瀬』 と読んだ場合、どんな意味が考えられるん...
たまゆら~hitotose~ 第2話
竹原が舞台になった第2話、時系列的にはOVAの後らしい。hitotoseから見た人には、初めてのメインキャスト4人勢ぞろい回。あの男の先生は、初めて見たような気がしました。
たまゆら~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」
先日、ヴェルニー公園でトークショーがありました。ですが、残念ながら用事があって参加出来ませんでした…。またイベントやって欲しいな。
仕方なく、OPに出ていた場所だけ撮影してきました。ちひろちゃん...
[アニメ]たまゆら ~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」
OVAの思い出はすべて詰め込んで、楓ちゃんのこれからの日々が明るいものになりそうな雰囲気がしたので……。
たまゆら~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
たまゆら~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
あったけー
たまゆら~hitotose~ 第2話 【やさしい香りに包まれた日、なので】 感想
OVAの回想が最初に入ったということは、時系列は2話からOVAの続きと考えていいでしょうかね?
楓の日常はパンツをいつも見せてくれるそうです
……いやいや、このアニメにエロはいらないと紳士の自分も思いますよ~
たまゆら~hitotose~第1巻 [Blu-ray](2011/12/21)?...
たまゆら ~hitotose~ 第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」
オリジナルビデオアニメーション たまゆら オリジナルサウンドトラック(2010/12/22)中島ノブユキ、中島愛 他商品詳細を見る
現像した写真にたまゆらが写っており、満足な沢渡楓。
海の上のた...
たまゆら~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」・・・竹原の竹まつりは5月初旬だそうな
OVAとTVアニメの時系列をどう調整するんだろうと思ってましたが、結局OVA→2話という流れになりましたね。やはりというか、だからネット配信で見れるようにしてたのか。それと竹まつりは観光協会のサイト[http://www.takeharakankou.jp/]によると5月3日4日となってました?...
たまゆら~hitotose~ 第2話感想「やさしい香りに包まれた日、なので」感想!
たまゆら~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」
やさしさに~包まれたなら~
ぽっては、ちょっと引っ込み思案。
これからはアグレッシブに!
でも早速、クラスメイトに話しかけら...
たまゆら ~hitotose~ 2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」(アニメ感想)
あら、高校入試がいつの間にやら終わってた。
まぁ、そんなところを描くようなアニメではないということだね。
それとも、OVAで描かれてるのかなぁ。やっぱOVAも見ないとだめなのかなぁ。
女の子同士のお...
たまゆら TV版 第02話 感想
たまゆら ~hitotose~
第02話 『やさしい香りに包まれた日、なので』 感想
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◎たまゆら第2話:『やさしい香りに包まれた...
フウが竹原の町に帰ってくる。カオル、マオ、ノリエ、三人がタマユラメンバーになる。沢渡楓(さわたりふう)声-竹達彩奈:アズサ塙かおる(はなわ-)声-阿澄佳奈:タネシマ岡崎のり...
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