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THE IDOLM@STER #11 『期待、不安、そして予兆』 感想

 アイマス11話 シーン1


“仲間だからこそ” という以前に持つべきは “覚悟” と “自立心”。
それがスタートラインであり、それぞれが輝くための最初の一歩。




頼るべき仲間がいる。頼ってもいい仲間がいる。
そういった安心感って本当に大きいですし、精神的にもかなり大きな助けになるものですよね。

何よりその “頼る” とか “助け合う” といった考え方、また765プロにおけるその言葉の
重要性という点においては前回の運動会編でこれでもかというぐらいに描かれていたわけで、
その辺りのテーマ性については既に10話の感想記事でほぼ書き尽くしたと思っています。

なのでその点においては、まず前回分の感想 (THE IDOLM@STER #10 感想) を読んで頂ければなと思いますし、そこで書いたことを前提にこちらの感想も進めて行きたいなと。


 アイマス11話 シーン2


とは言っても、そんな長々しい文章読むのも面倒だわーって方もいると思うので、まぁ簡単に
前回分の感想で言いたかったことを要約します。まぁ分かりやすく言えばあれですね。

『一人一人がアイドルとしての覚悟とプライドを持ちながら “一人じゃない” という自覚を持って
仲間に頼り、仲間に頼られることでそれぞれが輝き出せるし、765プロとしてもきっと輝ける。』

みたいな。

前回においてはやよいが自分の失敗を恐れ、周りを信頼することが出来ず、自分自身に対しても
自信を持つことが出来なかったわけですけど、でもそれじゃあ駄目なんだということ。
アイドルとして、765プロとして自覚を持つ。そして自分だけで負い目を感じちゃいけない。

だって周りにはあんなにも力強く、困った時には必ず手を差し伸べてくれる仲間がいるわけですから。
そしてもちろん、他の子からしてみればその “周り” に自分自身も含まれているわけで、
ようはその仲間意識ですよね。みんながいて、みんなが輝いてこその765プロなんだという自覚。


 アイマス11話 シーン3


けれど今回もまた、やよいの他に雪歩も同様にその気持ちの弱さ(=覚悟の弱さ)という点を
周囲に露呈してしまった。私がいると足を引っ張ってしまうから辞める...。そんな覚悟のなさ。

でも対照的に、少なくともやよいは前回からの成長もあったわけで、今回諦める姿勢というのは
ほとんど見せることはしなかったんですよね。諦めたくない、頑張ろうと叫び続けた。
そしてそれこそがまさに “765プロとして、またアイドルとしての自覚と覚悟” なのだと思います。

そして貴音が言いたかったことっていうのもまさにそれと同じことだと思うんですよね。
自分自身をまずは立っしなさいと。覚悟と自信を持って前に進みなさいと。


 アイマス11話 シーン4


それに周りに仲間がいるとは言っても、まずはそれぞれが自分自身で前に進んでいこうとしなければ、手を差し伸べることすら周囲の人間は出来ないんですよ。

それぞれが覚悟を持って前に進むと決心することで、それぞれの心は初めて一つの方向を向く。
だからこそその先の未来に向けてみんなもみんなを引っ張って、支え合って歩き始められる。

それは例え、竜宮小町と春香たちという離れた場所にいたって同じことで進む方向はみんな同じだし、
その覚悟の大きさもきっと同じ。違いって少し先に進み出したかどうかっていうことだけなんです。


 アイマス11話 シーン5


そしてそれは春香と千早の関係においても同じことがきっと言えるはずなんですよね。

歌があまり巧くない春香なわけですけど、彼女は絶対に諦めるなんていう風には考えないし
常に前向きにポジティブに頑張ってる。みんなに追いつきたい。みんなと一緒に歌いたい。
そんなアイドルとして、また765プロの一員としてのプライドに彼女は満ち溢れている

そして、そんな姿勢で彼女が居続けたからこそ、あの日、千早は一人で練習に励む春香を見つけ、
またその背中を押してあげる役目を担うことが出来た。
何よりこの関係性こそが彼女たちにとって一番大切で、一番大事にするべき絆だと思うんです。
みんなのために自分が頑張る。そして、そんな自分のためにみんなが頑張ってくれる。

そんな何にも変えがたい堅い絆。


アイマス11話 シーン6アイマス11話 シーン7


だからこそ、最後には雪歩もやよいも頑張って頑張ってみんなに近づくことができたという一つの結果は、彼女たちの今後を考える上でも非常に大きな進歩として描かれていたのではないかなと思います。

一度は無理だと諦めかけた雪歩だったわけだけれど、覚悟を持つこと、そして自らの力で立ち上がること。そして、その姿に感化されながらその背中を必死に押して手と手を取り合うことで、みんなで一緒に前に進み出すことができる。今回は、その美しさと大切さというものを鮮明に描き出していたのではないかなと思います。

まぁ今までもそういったことは数多く描かれていたわけなんですけど、でも “仲間がいるから大丈夫” なんてことは決してないんだよ、ということを描いてきた点は非常に新鮮味がありましたね。

まずは自分から。その意識を持つことで仲間という存在がいくらでも大きな力になっていく

もうきっと彼女たちならこれからも心配はないんだろうなぁなんて。そんな風にも思えてしまう
素晴らしいラストだったと思います。毎回毎回で成長していく彼女たちは本当に立派です。


 アイマス11話 シーン8


けれど、そんな中で目標と夢を混同させてしまっているようにも感じられた美希の姿には
どこか不安を覚えるとともに、今後がちょっと心配にもなる最後ではありましたね。。

確かにプロデューサーがしっかりと美貴と向き合って話さなかったのは大きな失態ではありますが、
でもあれ自体が “嘘つき” となるのかどうかは少し疑問。

それこそ、美希自身の覚悟・・・というかプライドの問題にまで発展する大きな出来事だと思うので
その辺りはしっかりと見極めながら、次回を楽しみにしたいなぁと思います。




次回  「一方通行の終着点



それと、あえて今回は千早については触れないでおこうと思います。
彼女についてはまたいつかその内、しっかりと書くつもりでいるので。



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