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THE IDOLM@STER #10 『みんなで、少しでも前へ』 感想

 アイマス10話 シーン1


やよいが足手纏い?冗談もほどほどにして欲しい。誰一人纏わり付いてる子なんて決していない。その手と手でしっかりと心を通わせているのだから。


765プロは永久に不滅です!!


いやぁ、そんな風に叫びたくなるような熱く、感動的な素晴らしい回だったと思います!
以前から 「一人じゃないんだ」 っていうテーマ性は随所で描かれていたわけですけど、
今まで以上に、その絆...しいてはその団結力を見事に描き出したと言えばいいのか・・・

もちろん、これだけの子がいればそれぞれで長所が違ってくるわけですけど、その分短所というか
苦手な面もかなり大きく変わってくるわけで、それは今までもたくさん描かれていたんですよね。

それだって雪歩は男性が苦手だし、千早は歌うこと以外には無頓着というか
色々と問題も抱えていて十分に仕事をこなせていたのかと言えばそうでもない。
それは他の子たちも含め皆同じで、それぞれが抱えてる問題って簡単なものじゃ決してなかった。

でも、そういった壁にぶつかった時って、必ず誰かが手を差し伸べて 「頑張ろう」 って支え合ってきたんですよね。一人じゃない。一人にしない。みんなで、みんなが、みんなのために。
そうやって一つ一つの問題を乗り越えていきながらみんながみんな成長してきたんです。


アイマス10話 シーン2アイマス10話 シーン3


そりゃあ、時には喧嘩もしたり、衝突もあったりするんですよね。
それも年頃の子なんだし、意見だっていつも一致するわけじゃない。

けれど、やっぱり最後に行き着く場所って同じで、本気で誰かが困っていると感じれば手を差し伸ばすし、その手に体を預けて頼ろうとする。そこに仲間意識ってあって、だからこそ彼女たちってあんなにも輝いて見える。

それぞれが進む道の前に赤信号が灯ったとしても、懸命に頑張っているところにスピード制限なんていう理不尽な妨害があったとしても、そこでは絶対に終わらない。まだまだ頼れるものってたくさんある。
それがきっと 『GO MAY WAY!!』 でも示されているハイウェイであり、ジェットとい名の “仲間たち” という存在でもあるのでしょう。


アイマス10話 シーン4アイマス10話 シーン5


だからこそ、彼女たちは “足手纏い” なんていう括りで仲間を見るなんてことは決してしない。
自らが手を引っ張って、そして安心して手を引っ張られて。

必ず全力で。そして、同じ気持ちで頑張ってくれると信じているからバトンを渡せる

それこそ、真ならどんな絶望的な状況だってきっとやってくれるとみんなが信じたように
目に見えない固い絆でしっかりと彼女たちは結ばれているんです。
そしてそれは例えアンカーが真でなかったとしたって、みんなのああいった前を向いた姿勢というのは
絶対に崩れていなかったんじゃないかなとも思えるんですよね。だってそれこそが絆じゃないですか。

誰が速いとか、誰が人気だとか、誰が出来ないとか。
そういうところで彼女たちは判断しているわけじゃない。仲間だから。765プロだから。

だからあんなにも懸命に応援するんです。そこに嘘偽りの気持ちなんて一欠けらだってありはしない。


 アイマス10話 シーン6


けれどそれ故に、やよいは自分の不甲斐なさを感じてしまったのでしょう。そして泣きじゃくった。

みんなに優しくされたからとか、相手に馬鹿にされたからとかそんな単純な理由じゃない。
みんなが自分を信用してくれてバトンを託してくれて。仲間だとそう言ってくれた。
でもじゃあ、その一方で自分はどうなんだろうか?っていう一つの疑問に彼女は辿り着くわけで、
そこで初めて彼女は自分が “みんなのために” という意識を持てていないということに気付くんです。

故に、それがきっと何よりも情けないし、不甲斐ない。泣きたいほどに悔しい。そして、悲しい。

だって、自分が足手纏いだから負けるとか、自分が運動音痴だから負けるとか
そんなことじゃ決してないんですから。そこに答えなんて一つもない。

そりゃあ、あんな風に言われれば誰だって落ち込むし、傷つくのは当たり前なんですけど、でもそこで何もかも諦めちゃうってことは “みんなを信用しない” ってことにも結び付きかねないわけで、それって彼女が “765プロのアイドルであるというプライドを持てていない” ということにもなりかねないわけなんですよ。


アイマス10話 シーン7アイマス10話 シーン8


それは怪我の痛みを必死に堪えながらも懸命に走る真や、諦めずに一生懸命に走り続ける他の子たちとの比較にもなっていて、そこで彼女たちとやよいとの間においての意識の差というものがハッキリと現れてしまうわけなんですけど、それはやよいの目線から考えても同じことで、だからこそ、そこに気付けたやよいはあんなにも泣き叫びながらも懸命に声を張り上げることが出来たのでしょう。

そしてそれは、仲間たちから彼女に対して送られた応援歌に対してのアンサーソング。
信じたい。信じさせて。私も765プロでいさせて下さいという彼女なりの決意表明。


 アイマス10話 シーン9


また、そのプライドという点において一番強く描き出されていたのが他でもない伊織なんですよね。

本当は彼女だって親の名前なんて出したくなかったはずなんです。
親に頼らずに自分だけでも立派なアイドルになってみせると強い意志を持っている彼女なわけで、
そこで親の名を出すってことは彼女にとってもきっと一つ芯を折ることになってしまう。
それだってきっと英断でもあって、悔しさだって並々ならないものがあったのではと思うんですよ。

でも、それ以前に彼女も765プロとしてのプライド、言い換えれば “絆” を持っているわけで、
だからこそ、765プロを押し潰そうとする相手の存在が何よりも彼女は許せなかった。
仲間を傷つけ、陥れ、“私たち” のプライドを弄ぶその存在を放っておくことなんて出来やしない。

そうなれば “自分のプライド” を優先するのか、“765プロ” のプライドを優先するのかなんていうのは、もう彼女の中では答えなんて既に出ていたも同然なんですよね。

そしてだからこそ、彼女は 「水瀬」 の名を使い相手を萎縮させたわけなんですけど、それでも彼女が
「正々堂々やりなさい」 と言った辺りには、伊織のカッコ良さとその確固たるプライドの強さというものを
克明に感じ取れたのではと思います。本当にカッコ良すぎです。


 アイマス10話 シーン10


まぁそんなわけで、ようは彼女にはもう立ち止まっている暇なんてないんですよね。
けれどその 「立ち止まらないため」 には 「強いプライドと覚悟」 が必要で、
その上で 「仲間を信じ抜く覚悟」 と 「相手に頼る覚悟」、そして 「相手に頼られる覚悟」 も必要。

つまりは纏めると “一人じゃないんだという自覚” が何よりも必要になってくるのだと思います。

『 ほら、一人一人がこの世界中で One & Only でも Not Lonely 』

そういう心構えが何よりも大切なんだよと。

そしてそんな名曲を見事に体言してくれた765プロのみんなからは大きな感動と喜びを感じさせてもらえたわけで、もう本当に言うことなし、文句なしの締め方とEDだったのではないかなと思います。
まさに、全ての輝きが一つの場所に収束した瞬間でもあって、本当にそれぞれの笑顔が眩しくて素敵でした。正直、ここまでの10話の中では断トツで良かった!と感じられた回でしたね。益々アイマスが好きになれました。

そして何より、こうして日に日に結束を深めていく彼女たちの今後が凄く楽しみでなりませんね。
これからも自分たちの道を信じて、前へ、上へ。ノンストップで懸命に駆け抜けて欲しいなと思います!

頑張れ765プロ!GO MY WAY!!




次回  「期待、不安、そして予兆



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お世話になってます、KAZUの暮らし管理人のKAZUです。この度、忍者ブログのTB廃止に伴いブログをFC2に引っ越しました。
よろしければ今後も仲良くしてください!
http://kazunokurashi2.blog.fc2.com/

>KAZUさん

こんばんは。お久しぶりです!

そして、ブログ再開されておられたんですね!
リンクの方も後ほど変更させて頂きます。

こちらこそ、今後ともどうぞ宜しくお願い致しますです。
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