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THE IDOLM@STER #09 『ふたりだから出来ること』 感想

 アイマス9話 シーン1


サヨナラ、素晴らしき日々。お帰り、素晴らしき日々。
二人で一人じゃないけれど、二人の心はずっと繋がり続ける。



友情、愛情、家族愛。
人と人との関係性を色濃く表現する言葉って色々とありますよね。

そしてそれはどれもが切っても切っても切り離せない関係として描かれることが多く、
また “二人で一つ” といったような感覚で映し出されることが多い。
云わば、この子はこの子がいないと駄目なんだっていう雰囲気を提示するワンセット戦略。

特に今期で言えば 『ゆるゆり』 なんかは、そういった関係性を凄く押してきていて、
やっぱりそういった雰囲気って凄くいいものなんですよね。
観ていてかなり心地良いというか、癒されるというか。愛情に溢れているからこそ刺激も強い。

そしてそれは “双子の絆” という一つの関係性についても同じことであって、
やっぱり真美と亜美が放つ空気感って凄く楽しいし、面白し、いいなぁって思えるんです。


アイマス9話 シーン2アイマス9話 シーン3


そして、そういった絆とか関係性ってやっぱり 『ずっと続いていくんだ』 って思いたいものでもあって
だからこそ、そういった視聴者の想いをそのままに描く作品もたくさんあったりする。

でも、現実的に考えればいつまでも一緒なんてことは決してないわけで、そこで “別れ” っていう
一つの出来事を垣間見せること、意識させることでその絆の深さをより強く描き出すんです。
そういった部分で言えばこの 『アイドルマスター』 もまた例外ではなく、その後者に該当していて
ようは “仕事” という一つの壁を用いることで、二人の擦れ違いを描き出している。

真美にとっての亜美も、亜美にとっての真美もそれぞれが大事で、必要不可欠なパートナー。
だから仕事という名の夢への近道が目の前に提示されていても二人はどっちが大切かだなんて
選べるわけもないんです。

仕事先の会社との約束、大切なパートナーとの約束。それを天秤にかけることなんて決して出来ない。


 アイマス9話 シーン4


でも、やっぱりこの仕事って二人にとっても凄く大切な前に踏み出すための大事な一歩なわけで
その重要性っていうのはお互いにちゃんと理解しているんですよね。

ゲームの遊び相手がいないのは寂しいし、いっつも傍にいる存在がいなくなるのは本当に辛い。
でも相手の邪魔をしたくないと想う気持ちだって凄く強かったりもして、
そこで自分だけが我侭を言っていいわけじゃないっていう一つの答えに辿り着く。

だからようは、彼女たちは考え方を少し変えて、相手のために頑張ろうっていう強い意志を
十二分に抱けているんです。

自分の仕事と相手との絆を天秤に掛けることはできないけれど、相手の夢と自分の我侭なら天秤に掛けることができる。一緒にいられないのは嫌だけど、相手のためと思えばそれも我慢できる


 アイマス9話 シーン5


そしてまた、お互いがお互いを必要としているんだっていうことはお互いが理解している部分でも
あるわけで、だからこそ真美は 「私も亜美と一緒にいられるように頑張る!」 と言い切ることが
出来たのではないかと思います。

そんな真美の健気な宣言を聞いた時は、少しばかり...というか結構、感動してしまいました。
ただただ 『邪魔しちゃ悪い』 という意識の元で自分を抑えるだけではなくて、
自分にとって、そして相手にとって何が最善なのかを考えた上での行動とその気構えの持ちよう。

それをこんな満面の笑みで言われてしまったら、もう頭をなでなでしたくなるくらい良い子だなって
思えてしまって、もうちょっとこのシーンは本当に堪らなかったです(笑)


 アイマス9話 シーン6


まぁだから結局は二人は別に “二人で一つ” ってわけじゃない、、っていうか、
切っても切り離せない関係なのは間違いないんだけど、別にワンセットでは決してないんです。

お互いがお互いのことを思いやるっていう心の繋がりは、それこそEDでも描かれていたように
宇宙の果てまで行ったとしてもそこに在り続けることは間違いないのだけれど、
でもそれぞれが相手のために、そして自分のために頑張って、夢を追いかけているわけで、
そんな彼女達を “一つ” で括ってしまうということは少なくとも自分には出来ない。

だからこそ、彼女二人ともがいつか大きな舞台に、一人一人の双海真美、双海亜美として
しっかりと立ってくれるようにと願いたいですし、そうなってくれたら嬉しいなぁと。
何より、そういった支え合うことこそが 「二人だからできること」 なのだと。そう思います。

そしてそんな関係性も保ちつつ、片や元気で無邪気な二人同士でこれからも居続けてくれたら
もっと嬉しいですね。是非、その笑顔をいつまでも絶やさずに居て欲しいです。




次回  「みんなで、少しでも前へ



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