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ゆるゆり

ゆるゆり #07 『くり済ませり』 感想

 ゆるゆり7話 シーン1


暴走する相方を止めるためのストッパー的役割とその重要性。
持ちつ持たれつの二人三脚。支え合う関係の美しさ。



3話に続いてまたまたやってきた京子×結衣のカップリング回。


今回は色々なカップリングにおけるおいしい場面も盛りだくさんで描いてくれたわけなんですけど、
全体的に観ているとやっぱりそこに落ち着くというか 「ああこの二人は最高だなぁ」 と思えるような
そんな観ていて心地いい一連の流れになっていたのではと思います。

というか個人的にはこの作品の真骨頂となる場面ってこの二人の友情的恋物語が淡く描かれた
瞬間なのではといつも観ながら思ってしまうので、余計にそう感じてしまうのかも知れませんね。

京子と結衣。この二人の関係性って一番観ていて和めますから。
ゆるゆりだなーってどのカップリングよりも強く感じられる。そして、そこに癒し要素が滲み出る。


 ゆるゆり7話 シーン2


もちろん、他のカップリングを観ていても十分に面白いし楽しいしで、それも凄くゆるゆりらしくは
あるんです。それもまたこの作品の強みではあるし、見逃せないところでもある。

でも、他のカップリングって大体が片想いでギャグ的なノリで描かれているんですよね。
それは京子→ちなつだったり、ちなつ→結衣だったり、綾乃→京子だったり。

理解してもらえない、届かない想いであるということが全面に押し出された上での百合なので
基本そこに癒しは存在しないわけです。言ってしまえば、あくまで笑いの糧として描かれている。

それでも4話のような綾乃の心情描写を色濃く描き出した涙さえも誘えるような物語もあったり、
今回のような京子のちなつに対する気遣いが垣間見れたりする場面もあるわけなんですが、
むしろそれは稀で、やっぱり擦れ違いによる百合的描写って大体がギャグ的描写として描かれて
しまうわけなんですよ。

だから “癒し” “和み” といった雰囲気は一方通行の百合からはあまり湧き出てこない。


 ゆるゆり7話 シーン3


けれど、そんな片想いによるカップリングだらけの作品の中でも “両想いのカップル” って
存在するわけで、それがつまるところの京子×結衣という一つの組み合わせなんですよね。

時には暴走して大爆笑をさらって行くボケ担当とそんな様子を温かく見守っているツッコミ担当。

でも、そんな旧知の仲だからこそ相手のことをよく理解しているし、そこに他とは違う
優しい絆というものも生まれてくるわけで、きっとそういう周りにはない特別な関係性が
また一味も二味も違った雰囲気をこの作品にもたらしている
のでしょう。


 ゆるゆり7話 シーン4


また、そういった関係性で言えば櫻子と向日葵の関係性においても同じことが言えるわけですが
彼女たちの場合はゆるゆりと言うより “ツンゆり” なので癒しの要素は少ないのだと思います。

お互いが素直になかなかなれないというか、「嫌いではない」 というような遠回しな感情表現を
相手にぶつけているわけですからね。ニヤニヤは出来るけど、癒しとはまたちょっと違う。。

そんな一種の、また他とは違った萌えなんだよとも言えるのかも知れません。


 ゆるゆり7話 シーン5


まぁだからようはこの作品って、百合という大きな一括りのジャンルで纏めてはいるものの
そこに存在するカップリングの一つ一つがまたそれぞれとは少し違った良さを持っていて
そのバランス感覚とか映し方とかが凄く絶妙でいて巧い
わけなんです。

和みだったり、笑いだったり、癒しだったり、萌えだったり。

そしてそんな中で一際、百合(友情的恋物語)の美しさを描き出しているのが京子と結衣の
カップリングに他ならない
のではと個人的には思っているわけで、
だからこそ彼女達を観ているとこんなにも楽しいし、嬉しくなれてしまうのでしょうね。

それこそ 『日常』 におけるゆっことみお、、
『Aチャンネル』 におけるユー子とナギの関係のような二人三脚の絆が垣間見える特別な関係。

またその絆の大切さを劇中で彼女たち自身が改めて感じ取ってくれたというシーンはなんとも
心が温まる場面で、やはり今回の話の中でも最大の山場であったように私は思えましたね。


 ゆるゆり7話 シーン6


もちろんそういった関係性が全てではないわけですけど、そんな友情的恋物語の一片を少しでも
こうやって垣間見せてもらえれば嬉しいですし、もっとこの作品を好きになれそうな気がします。

むしろそんな風に自分自身のお気に入りのカップルを見つけ、二次的にでも妄想に耽ることが
この作品をさらに楽しむ秘訣なのだとも言えるのかも知れません。
それぞれの視聴者の目線で楽しみ方も変えられる作品というのは実に素晴らしいものですね。




次回  「エイプリルフール



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