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THE IDOLM@STER

THE IDOLM@STER #06 『先に進むという選択』 感想

 アイマス6話 シーン1


先に進むという選択は、先に進まれてしまうという感覚へ。
けれど、考え方一つでそれは眩い希望の光へと変化して―



竜宮小町のメジャーデビューの裏で起こるプロデューサーの葛藤。


まぁ彼がああいう状態に陥って、焦りや不安を必要以上に感じてしまうのもよく分かる気がします。
プロデューサーという大役を担っているからこその責任や重圧ってやっぱり凄く重いのでしょうし、
そういった目には見えない重みって人の心をいとも簡単にへし折っていくものですからね。

そして今度は、それに潰されないようにもがこうとすればするほどどうしようもなくなって、
遂には色々な悪いイメージが浮かんできてしまうわけで、もはやそれって酷い悪循環にしかならない。

まだ彼の場合はそこまで危ない状況に陥っていたわけではないのでしょうけど、
でももうそれも同じようなものだったんじゃないのかなと思います。


 アイマス6話 シーン2


もちろん、彼だってこういった仕事に就いてからまだ日が短いわけだし、経験だって人脈だって
ほとんどないわけで、なかなか上手くいかないのは当たり前なんですよね。

だからこそ、一つ一つどうすればいいのかを考えて、突き詰めながら少しずつ前に進めばいい。
色々な経験を積みながら彼もまた成長していけばいいだけなんです。それも簡単なこと。


けれど、それは一般論でしかないわけで、彼にはきっと当て嵌まらないことなんですよ。
いや、むしろ “彼には当て嵌めることが出来ない” と言った方が正しいのかも知れません。

だって彼はこんなにも短いキャリアなのにも関わらず、人を引っ張っていかなければならない立場に立たされているわけで、そんな彼が周りのアイドルたちと同じ立ち居地にいるのはどうしたって叶わない願いなわけなんですから。

それこそ、千早に 「どうすればいいんでしょうか?」 と聴かれて 「どうすればいいんだろうね?」
なんて言っているようでは、丸っきり示しも就かないし、どうしようもない。
そんなんじゃ駄目なのは一目瞭然なんです。先導役としてしっかりと道を示さなければいけない。


アイマス6話 シーン3アイマス6話 シーン4


そしてそのことを彼も理解しているからこそ、あんなにも頑張るし、みんなのために奔走する。
自分の不甲斐なさのせいで、みんなのアイドル人生をただの犠牲には決してさせたくない。
何より、早く他の子達も竜宮小町と同じ舞台に立たせてあげたいという、そんな決意の表れ。

またそのことを彼女たちも理解しているからああやって彼の言うことを真摯に受け止め、
みんなも一生懸命に自分の仕事をしようとするのでしょう。

むしろ、そういった関係事態は別段、悪いものではないのだと思います。
互いが互いを尊重し合い、相手の優しさを優しさで返す

それもまた一つの信頼関係の形であることには変わりないわけですからね。


 アイマス6話 シーン5


けれど、そういった “優しさの与え合い” って行き過ぎるとただの “妥協” にしかならない

それこそ今回のようにプロデューサーが頑張ってくれているからと言って、何も言えないようでは
結局、そこに結果は伴っていかないし、ただの甘え合いにしかならないんです。
頑張っていればそれでいいってものじゃない。これはお遊びではなく、仕事なわけですから。

それに、彼の場合はその “竜宮小町” という先に進んでいった一つの存在に囚われ過ぎて
足元が見えなくなっていた節もあった
わけで、だからこそ彼に対しても
何か助け舟を出してあげる存在が必要だったんですよね。それは別に彼を叱るとか
そういうことではなくて、少し足元に目線を向けさせるためのちょっとした役目。わずかの刺激。


アイマス6話 シーン6アイマス6話 シーン7


そして、その役目を担うのは他でもなく、あの日の夜に誓ったとおり彼女たちに他ならないわけで、
またそのことをしっかりと実践してみせたのがあの場に居合わせた春香だったという事実は
何だかとても心強く感じられて、心から彼らのこれからを安心して見ていられるなぁと思えた
瞬間でもありました。

またそういった春香の行動が他の子達にも与える影響って言うのはきっとあるはずで、
そういった “支え合い” はきっとお互いをよりレベルの高い場所へと導いてくれるはず。

むしろそういった関係性を、まがりなりにもプロデューサーは2話の時点で自然に伊織たちに対し
実践出来ていたわけで、ようは一人で抱え込んじゃ駄目なんですよね。気負いすぎてはいけない。


 アイマス6話 シーン8


ようは、一緒になって 「どうすればいいんだろう?」 とただその場に立ち尽くすのではなくて
彼が率先して 「一緒になって考えよう」 という意志を押し出していけばいいのだと思います。

それこそ、律子が言っていたようにみんなで考えて、意見を出し合って、一つの答えを見つける。

彼だってまだみんなのことをよく知れているわけではないし、みんなも彼が何を考えているのか
など詳しくは分かりはしないのですから、今はそうやって支え合っていくしか道はないのだと思います。

またそれこそ、先へ進んでいった人たちをライバル視し、追いつこうとするのではなく、
その人たちを目標とすることで、きっとまた何かを得ることが出来るはずで、
故に分からなくなったらその先に進んでいった人たちにアドバイスももらったりしながら
成長していけばいい。


 アイマス6話 シーン9


また、そういう “影響の与え合い” がきっと他の子たちに対しても大きな成長をもたらすのは
きっと間違いないのでしょう。

それこそ、美貴が竜宮小町のライブシーンを観て、プロデューサーの言葉を聞き、
少し心を入れ替えてみせ前に進みだしたように、こうやってみんなどんどんと
立派なアイドルへと成長を遂げていくことができるのだと思います。

もちろん、それはプロデューサー自身にとっても例外ではなく。みんながみんな。
“支え合い” の中で、大きく変わっていくのでしょう。




次回  「大好きなもの、大切なもの



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