ゆるゆり
ゆるゆり #04 『夏の大収穫祭』 感想

もっと私を見て欲しい。もっとあなたを見ていたい。
これは淡い恋心を抱く独りの少女の物語である―
あーいい話でした。今回も凄く良かった。
むしろ感動もしてしまったぐらいですよ。
簡単に言ってしまえば、愛のある虐めで始まり、嫉妬を経て妄想を越え、ゆるゆりな笑劇で
幕を閉じっていった今回の話だったわけですけど、でもこの話の主人公でもある杉浦綾乃という
一人の人物に焦点を当ててみると決してそれだけで終わるはずもなくて。。
彼女の抱える悩みや葛藤。本当はもう少しだけで仲良くしたいという切実な願い。
そんな一つ一つの心情を映し出す彼女の照れ隠しが凄く観ていて面白いんです。
そして、ちょっとだけ感動的でもあって、だからこそ応援もしたくなってしまう。
もう綾乃はこういう系統の作品には必要不可欠な見守りたい存在に昇華しつつありますね。
カップリング云々を考えなければ一番健気で可愛い子なんじゃないかとまで思えます。

でも、彼女自身はきっとこんな素直になれない自分に対して凄く苛立っているのかも知れません。
そして焦りも感じている。生徒会副会長という立場と、常に成績優秀という立場に挟まれた結果、
ぐーたらな性格の京子とは真逆の立ち居地に立ってしまったことで生じる擦れ違い。
いや、基本的には擦れ違ってはいても綾乃はその関係性を退けて自ら京子のもとに出向くわけで
それ自体は別に大したことではないんですよね。
けれど、その立場と周囲、また自分自身が作り上げた生徒会副会長の杉浦綾乃という
一つの人格が邪魔をして彼女をどうしても素直にさせてくれない。
仲良くしたいという気持ちが必然と好敵手であるかのような態度へと変わり、
もっと会話をしたいという切ない気持ちがただのやっかみに変わってしまう。
でも、本当はそんな関係性をも綾乃は断ち切ってしまいたいはずなんですよ。
それこそ結衣のような立ち居地で、あそこまで気兼ねなくとは言わなくとも同じ目線で並んでいたいし、一緒に笑い合っていたい。別に贅沢を言っているわけではなくて、それは至って普通の子供らしい健気な願いなんです。

じゃあそういう関係性になるためにはどうすればいいのか?っていう話なんですけど、
彼女の一番可哀想なところって、多分そこにあるんですよね。
綾乃はもう彼女自身の確立されてしまったその立ち位置から出ることができないわけで、
云わば、その “普通” に仲良くする方法すらも分からないんです。
それに京子の周りには既に結衣やあかりといった自分では遠く及ばない友人の存在が
常にあったりするわけで、それも彼女にとっては大きな越えられない壁となってしまっている。
故に、彼女は誰よりも京子に近づくことが出来るテストという唯一の架け橋に対して
あそこまで力を注ぐのだと思います。全ては大切な存在を身近で感じるために。
けれど、それも孤独な戦いなんですよね。「京子と仲良くしたい」 という目標だけが彼女の支えと
なっているわけで、そこには他に何もない。むしろ言い換えれば、それは自分との懸命な戦い。

でもそれだけに、一位をとれたと知った時はきっと彼女も心のそこから喜びを感じたのだと
思います。それは=京子との距離が縮まったことをも意味するわけですからね。
けど、蓋を開けてみればそんな時に限って京子が試合を放棄していたという悲しい事実。
つまりは、綾乃の不戦勝。まぁ勝ちは勝ちなわけでそこで一度限りのデート権を得たのは
大きいところだったとは思いますが、でも彼女からしてみればその唯一の接点で
京子とやっと肩を並べることが出来たという安心感と嬉しさもあったはずなんですよね。
だからまぁ、そういった点ではやっぱり報われないなぁと思うし、可哀想ではあるなぁと。
これだけ健気なのに、とことん損な役回りってところが辛いところですよね。

ただ、そんな綾乃に対し好意を持って接してくれる京子の姿というのはきっと彼女にとっても
大きな救いとして描かれていたのではないかなと思います。
なかなか素直になれない、正直に言えない、自然に近づけない綾乃に対し、スッと傍へと駆け寄ってきてくれる京子の存在。むしろ綾乃が彼女にここまで惹かれる理由ってそこにあるのかなとさえも思えてしまえるほどに、京子って凄く素敵な子なんだなぁと感じられました。
というか、それは前回の結衣との話においてもそうなんですよね。
彼女はいつだって周りを気にして凄く視野が広く、ちゃんと状況を把握出来ている。
まぁ自分優先主義なんでなかなか自分が楽しめないと動き出さないところはありますけど、
でもちゃんと色々と考えていて、友達のことを優しく包み込んでくれる。
何だかそんな京子を観ていると、結衣が彼女に文句を言わない理由も、綾乃がベッタリナな理由も
凄くよく分かるような気がしてきます。

むしろ、そう考えると京子ってみんなの憧れの的でもあり、目標でもあるのかも知れません。
みんなの何かしらの悩みを抱えている中で、常に堂々と生きる真っ直で正直な性格。
それは時には凄くだらしなく、面倒くさくも映る姿なわけですけど、
でもそれも “自由に生きる” といった人間にとっての永遠の憧れを具現化したような
面白い姿勢でもあるわけじゃないですか。
むしろそれって結衣よりも男らしいし、観ていてスカッとするカッコいい生き方。
故に、これからもそういう目線で京子のことを観ていけば彼女の良さというのが
もっと見えてきて、結衣や綾乃に対しても強く感情移入することが出来るのかも知れないですね。

そして、そんなカッコいい京子が綾乃に対し気兼ねなく接してくれたおかげで
彼女もその心地良さに触れることができ 「もう少し素直になってみようかな」 と
思い直すことが出来た。
それだけでも、綾乃にとってみれば大きな進歩であったのではないかなぁと思えます。
またこういう体験が出来たのは何を隠そう千歳のおかげでもあるわけで、
彼女に向かっても笑顔で 「ありがとう」 と素直に言えた綾乃も本当に素敵な子ですよね。
あとはその素直さを、京子に対しても向けられるようになればいいなぁと思います。
まぁすぐにとは言わないまでも、少しずつ距離を縮めながら近いうちに。
みんな本当にいい子なので、みんなに幸せになって欲しいなと思いますよ。
次回 「あかりとかミンミンゼミとかなく頃に」
それと、あかりんめっちゃ頑張れ。ぶっちゃけ僕は君がいじられてても笑えないんだ。
うん、いや、でもちょっと笑った。むしろ爆笑した。
でも、やっぱりはぶかれないのが一番なんだ。だから頑張って。応援してるよ!!
むしろ感動もしてしまったぐらいですよ。
簡単に言ってしまえば、愛のある虐めで始まり、嫉妬を経て妄想を越え、ゆるゆりな笑劇で
幕を閉じっていった今回の話だったわけですけど、でもこの話の主人公でもある杉浦綾乃という
一人の人物に焦点を当ててみると決してそれだけで終わるはずもなくて。。
彼女の抱える悩みや葛藤。本当はもう少しだけで仲良くしたいという切実な願い。
そんな一つ一つの心情を映し出す彼女の照れ隠しが凄く観ていて面白いんです。
そして、ちょっとだけ感動的でもあって、だからこそ応援もしたくなってしまう。
もう綾乃はこういう系統の作品には必要不可欠な見守りたい存在に昇華しつつありますね。
カップリング云々を考えなければ一番健気で可愛い子なんじゃないかとまで思えます。

でも、彼女自身はきっとこんな素直になれない自分に対して凄く苛立っているのかも知れません。
そして焦りも感じている。生徒会副会長という立場と、常に成績優秀という立場に挟まれた結果、
ぐーたらな性格の京子とは真逆の立ち居地に立ってしまったことで生じる擦れ違い。
いや、基本的には擦れ違ってはいても綾乃はその関係性を退けて自ら京子のもとに出向くわけで
それ自体は別に大したことではないんですよね。
けれど、その立場と周囲、また自分自身が作り上げた生徒会副会長の杉浦綾乃という
一つの人格が邪魔をして彼女をどうしても素直にさせてくれない。
仲良くしたいという気持ちが必然と好敵手であるかのような態度へと変わり、
もっと会話をしたいという切ない気持ちがただのやっかみに変わってしまう。
でも、本当はそんな関係性をも綾乃は断ち切ってしまいたいはずなんですよ。
それこそ結衣のような立ち居地で、あそこまで気兼ねなくとは言わなくとも同じ目線で並んでいたいし、一緒に笑い合っていたい。別に贅沢を言っているわけではなくて、それは至って普通の子供らしい健気な願いなんです。

じゃあそういう関係性になるためにはどうすればいいのか?っていう話なんですけど、
彼女の一番可哀想なところって、多分そこにあるんですよね。
綾乃はもう彼女自身の確立されてしまったその立ち位置から出ることができないわけで、
云わば、その “普通” に仲良くする方法すらも分からないんです。
それに京子の周りには既に結衣やあかりといった自分では遠く及ばない友人の存在が
常にあったりするわけで、それも彼女にとっては大きな越えられない壁となってしまっている。
故に、彼女は誰よりも京子に近づくことが出来るテストという唯一の架け橋に対して
あそこまで力を注ぐのだと思います。全ては大切な存在を身近で感じるために。
けれど、それも孤独な戦いなんですよね。「京子と仲良くしたい」 という目標だけが彼女の支えと
なっているわけで、そこには他に何もない。むしろ言い換えれば、それは自分との懸命な戦い。

でもそれだけに、一位をとれたと知った時はきっと彼女も心のそこから喜びを感じたのだと
思います。それは=京子との距離が縮まったことをも意味するわけですからね。
けど、蓋を開けてみればそんな時に限って京子が試合を放棄していたという悲しい事実。
つまりは、綾乃の不戦勝。まぁ勝ちは勝ちなわけでそこで一度限りのデート権を得たのは
大きいところだったとは思いますが、でも彼女からしてみればその唯一の接点で
京子とやっと肩を並べることが出来たという安心感と嬉しさもあったはずなんですよね。
だからまぁ、そういった点ではやっぱり報われないなぁと思うし、可哀想ではあるなぁと。
これだけ健気なのに、とことん損な役回りってところが辛いところですよね。

ただ、そんな綾乃に対し好意を持って接してくれる京子の姿というのはきっと彼女にとっても
大きな救いとして描かれていたのではないかなと思います。
なかなか素直になれない、正直に言えない、自然に近づけない綾乃に対し、スッと傍へと駆け寄ってきてくれる京子の存在。むしろ綾乃が彼女にここまで惹かれる理由ってそこにあるのかなとさえも思えてしまえるほどに、京子って凄く素敵な子なんだなぁと感じられました。
というか、それは前回の結衣との話においてもそうなんですよね。
彼女はいつだって周りを気にして凄く視野が広く、ちゃんと状況を把握出来ている。
まぁ自分優先主義なんでなかなか自分が楽しめないと動き出さないところはありますけど、
でもちゃんと色々と考えていて、友達のことを優しく包み込んでくれる。
何だかそんな京子を観ていると、結衣が彼女に文句を言わない理由も、綾乃がベッタリナな理由も
凄くよく分かるような気がしてきます。

むしろ、そう考えると京子ってみんなの憧れの的でもあり、目標でもあるのかも知れません。
みんなの何かしらの悩みを抱えている中で、常に堂々と生きる真っ直で正直な性格。
それは時には凄くだらしなく、面倒くさくも映る姿なわけですけど、
でもそれも “自由に生きる” といった人間にとっての永遠の憧れを具現化したような
面白い姿勢でもあるわけじゃないですか。
むしろそれって結衣よりも男らしいし、観ていてスカッとするカッコいい生き方。
故に、これからもそういう目線で京子のことを観ていけば彼女の良さというのが
もっと見えてきて、結衣や綾乃に対しても強く感情移入することが出来るのかも知れないですね。

そして、そんなカッコいい京子が綾乃に対し気兼ねなく接してくれたおかげで
彼女もその心地良さに触れることができ 「もう少し素直になってみようかな」 と
思い直すことが出来た。
それだけでも、綾乃にとってみれば大きな進歩であったのではないかなぁと思えます。
またこういう体験が出来たのは何を隠そう千歳のおかげでもあるわけで、
彼女に向かっても笑顔で 「ありがとう」 と素直に言えた綾乃も本当に素敵な子ですよね。
あとはその素直さを、京子に対しても向けられるようになればいいなぁと思います。
まぁすぐにとは言わないまでも、少しずつ距離を縮めながら近いうちに。
みんな本当にいい子なので、みんなに幸せになって欲しいなと思いますよ。
次回 「あかりとかミンミンゼミとかなく頃に」
それと、あかりんめっちゃ頑張れ。ぶっちゃけ僕は君がいじられてても笑えないんだ。
うん、いや、でもちょっと笑った。むしろ爆笑した。
でも、やっぱりはぶかれないのが一番なんだ。だから頑張って。応援してるよ!!
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ゆるゆり 第4話 「夏の大収穫祭」 感想
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ゆるゆり 第4話「夏の大収穫祭」 感想
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ゆるゆり 第4話「夏の大収穫祭」
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ゆるゆり 第04話「夏の大収穫祭」
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ゆるゆり #4
【夏の大収穫祭】
ゆるゆり (7)巻 限定版著者:なもり一迅社(2011-07-28)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
最後まで喋らせて上げて(´Д⊂)
ゆるゆり 第4話 【夏の大収穫祭】 感想
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アイキャッチを減らせ...
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ティッシュを渡していた人物は・・・
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201107260000/
ゆるゆりvol.1(ピンコレ第1弾:あかりPIN、ちなつPIN付き)【初回限定仕様】 [Blu-ray]
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at 1...
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アバンはまさかの途中ばっさり、後半の花火にはいないし
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▼ ゆるゆり 第4話 「夏の大収穫祭」
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★★★★★
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ゆるゆり 4話
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『ゆるゆり』 第4話 感想
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ゆるゆり 4話「夏の大収穫祭」
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TVアニメ「ゆるゆり」オープニングテーマゆりゆららららゆるゆり大事件【DVD付初回限定版】(2011/07/20)七森中☆ごらく部商品詳細を見る
ゆるゆり 第4話 夏の大収穫祭
ゆるゆり 第4話。
季節は夏、短冊の願いは叶うのか―――。
以下感想
ゆるゆり 第04話 「夏の大収穫祭!」 感想
ゆるゆり、どのキャラもびっくりするくらい可愛いよな・・・。
【27%OFF】[Blu-ray](初回仕様) ゆるゆりvol.1価格:5,212円(税込、送料別)
早速感想。
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ゆるゆり
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ゆるゆり#4
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