THE IDOLM@STER
THE IDOLM@STER #02 『“準備”をはじめた少女たち』 感想

それぞれの持つ個性を活かすことが誰よりも輝ける瞬間。
No.1よりオンリー1。だけどロンリーワンではないんだぜ。
圧倒的くぎゅうううの可愛さ。
というわけで今回は765プロ所属アイドルの一人である水瀬伊織を軸にしながら、
自分を売り込むための努力とその方法について話が進んでいく形となっていた
わけですが、いやはや本当にこの作品は見所が多くて困ってしまいますね。
これだけの人数のキャラたちの可愛さをしっかりと描きつつ、その可愛さの中にも
ちゃんとした意味をしっかりと持たせてあって話の筋が凄くしっかりしてる。
初回の感想でも述べましたが本当にこの作品はキャラの可愛いさだけでは終わらせない感が
とても強くて、既に個人的にも凄く好感が持てる作品だなと感じられています。素晴らしいです。
そして何よりアイドルという舞台を活かして描き出されるストーリーもまた素晴らしくて
そこから垣間見える物語性というものがこう心に響くというか、伝わるものがあるというか…。

もちろん、伊織や真美と亜美、それにやよいの言うことだって凄く理解はできるんですよね。
何かに挑戦をする時に、その中でも抜きん出た存在になろうとすれば “普通では駄目だ” と
つい思ってしまうのは誰でも持っている思考回路なわけで、過剰な演出や奇抜さを出すことで
誰よりも目立とうとするのは言ってしまえばむしろ普通。
それに彼女たちが今立っている場所というのは競争が激しく、ちょっとやそっとの努力じゃ
勝ち抜いていくことなんて決して出来やしない “アイドル界” という厳しい世界なわけで、
その中でもそれぞれが抱える色々な夢のために必死になる姿っていうのは、むしろ褒められるべき
姿でもあるはずだと思います。
今回の場合だって、その外面だけを観てしまえばただの子供のおふざけにしか観えないわけですけど、でもその内面まで汲み取ってあげるとやっぱりそこには彼女たちなりの本気の気持ちがたくさん込められていたりするわけで、そこに中途半端な気持ちなんて何もない。
たとえ “迷い” という感情はあったとしたって、その迷いだって真剣な悩みそのものなんです。
自分にとって最善の選択とは何なのか?自分の個性って一体何なのか?
そういった凄くシンプルでいて、とても難しいたった一つの難問という名の大きな壁。

それに伊織ってそういった個性を認識するような環境に身を置けていなかったのかも知れません。
何不自由ない生活を送れてきたことで、そこにはそれなりの幸せがあったのでしょうけど、
でも気が付いてみれば周りには誰もいなくて、いつも一人ぼっち。相談できる相手もいない。
そして両親の影響もあってか、きっと叱ってくれる人さえ彼女にはいなかったわけで、
こうした方がいいんじゃないかな?と提案されることすら彼女はなかったのかも知れない。
それにそういった立場だからこそ、きっと彼女は常にオンリー1よりNO.1を求められもしてきたのでしょう。過程より結果こそが大事であり、個性なんて結果の二の次なのだと。
そしてだからこそ、伊織は分からないんですよね。個性というものが一体何を指し示すものなのか。
何より自分の個性というものが一体何なのかということを彼女は見つけ出すことが出来ない。


でも今の伊織ってもうそんな昔の頃とは全く違うし、彼女が身を置く環境も今や全然違うわけなんですよね。彼女は自分の意思でこうしてアイドル活動を続けているわけだし、それにもう彼女は一人じゃない。
相談出来る友達もたくさんいるし、何より 「似合わない」 とハッキリ言ってくれる人がここにはたくさんいる。しかもそれって、伊織自身が持つ個性をみんながしっかりと認識してくれているからこその助言でもあるわけじゃないですか。
それって今の彼女にとっては凄く幸せなことでもあると思うんです。
こんなにも彼女のことを想ってくれる人がいて、みんな親身になって伊織と向き合ってくれる。
それこそ、初回で彼女が語った “自分の存在を認めさせる” という夢にも近いわけですから。


それに、やっぱり個性ってそれぞれがそれぞれにしか出せない色のことなわけですから、
何より一番大切にしなくちゃいけないものなのだとも思うんですよ。
どれだけその人が魅力的に見えようとも、どれだけ綺麗に見えようとも、それが自分にも
合うのかどうかというのは分からないわけで、つまりはその人の良さ (個性) を十分に
引き出せた時にこそ、そこには誰も真似の出来ないような魅力が生まれるわけですから。
同じ色なんて一つもないんです。自分の持つ色を必死に磨き、輝かせることで人とは違った個性が
そこには芽生える。そしてその芽を育てていけばいずれはNo.1になれるかも知れないですよね。
むしろ逆に言い換えれば、オンリー1なくしてNo.1にはなれないのだとも言えるのかも知れない。

そしてもっと言えば、彼女たち一人一人が持つ色が混ざり合うからこそ、それは凄く綺麗で
勇気をもらえて、また感動もできる素晴らしい新たな色を生み出すことができるのでしょう。
全員が同じ色しか持っていなければ、それをどんなにたくさん混ぜ合わせたところで同じ色しか
生まれないわけですからね。またそういった他の色からの刺激を受けることによって
見つけ出せる新たな色というものもあるかも知れないわけで、つまりはこうやって12人で一緒に
活動をすることにこそ意味があるのだと言えるんじゃないかなと私は思います。
一人だけじゃ決して成長はできない。切磋琢磨してみんなで一流のアイドルを目指すことの素敵さ。そしてそこには、律子さんや、小鳥さん、プロデューサーさんなどの力も合わさって。
そんな彼女たちの努力と汗の結晶に価値を見出しながら、この作品を今後も視聴していきたいし
応援していきたいなと思います。何となく最終回が既に観えてしまう感はありますが、
その分、今は本当にこれからの展開が楽しみでしょうがないですね。もう次週が待ち遠しいです。

いやぁ、それにしても素晴らしいOP!!!
見て下さい!この伊織と真美の煌びやかな笑顔を!!!
こういった場面もこの作品に求める大きな癒しでもあり楽しみでもありますね。
まさに一つ一つのシーンが明るく夢にまで昇華されるエンターテイメントだと思います。
最高のアニメです。最高の作品です。このアニメが2クールも観れることが今は幸せです!
OPの 「READY!!」 も素晴らしいですね!! さすが神前さんや!!!
次回 「すべては一歩の勇気から」
というわけで今回は765プロ所属アイドルの一人である水瀬伊織を軸にしながら、
自分を売り込むための努力とその方法について話が進んでいく形となっていた
わけですが、いやはや本当にこの作品は見所が多くて困ってしまいますね。
これだけの人数のキャラたちの可愛さをしっかりと描きつつ、その可愛さの中にも
ちゃんとした意味をしっかりと持たせてあって話の筋が凄くしっかりしてる。
初回の感想でも述べましたが本当にこの作品はキャラの可愛いさだけでは終わらせない感が
とても強くて、既に個人的にも凄く好感が持てる作品だなと感じられています。素晴らしいです。
そして何よりアイドルという舞台を活かして描き出されるストーリーもまた素晴らしくて
そこから垣間見える物語性というものがこう心に響くというか、伝わるものがあるというか…。

もちろん、伊織や真美と亜美、それにやよいの言うことだって凄く理解はできるんですよね。
何かに挑戦をする時に、その中でも抜きん出た存在になろうとすれば “普通では駄目だ” と
つい思ってしまうのは誰でも持っている思考回路なわけで、過剰な演出や奇抜さを出すことで
誰よりも目立とうとするのは言ってしまえばむしろ普通。
それに彼女たちが今立っている場所というのは競争が激しく、ちょっとやそっとの努力じゃ
勝ち抜いていくことなんて決して出来やしない “アイドル界” という厳しい世界なわけで、
その中でもそれぞれが抱える色々な夢のために必死になる姿っていうのは、むしろ褒められるべき
姿でもあるはずだと思います。
今回の場合だって、その外面だけを観てしまえばただの子供のおふざけにしか観えないわけですけど、でもその内面まで汲み取ってあげるとやっぱりそこには彼女たちなりの本気の気持ちがたくさん込められていたりするわけで、そこに中途半端な気持ちなんて何もない。
たとえ “迷い” という感情はあったとしたって、その迷いだって真剣な悩みそのものなんです。
自分にとって最善の選択とは何なのか?自分の個性って一体何なのか?
そういった凄くシンプルでいて、とても難しいたった一つの難問という名の大きな壁。

それに伊織ってそういった個性を認識するような環境に身を置けていなかったのかも知れません。
何不自由ない生活を送れてきたことで、そこにはそれなりの幸せがあったのでしょうけど、
でも気が付いてみれば周りには誰もいなくて、いつも一人ぼっち。相談できる相手もいない。
そして両親の影響もあってか、きっと叱ってくれる人さえ彼女にはいなかったわけで、
こうした方がいいんじゃないかな?と提案されることすら彼女はなかったのかも知れない。
それにそういった立場だからこそ、きっと彼女は常にオンリー1よりNO.1を求められもしてきたのでしょう。過程より結果こそが大事であり、個性なんて結果の二の次なのだと。
そしてだからこそ、伊織は分からないんですよね。個性というものが一体何を指し示すものなのか。
何より自分の個性というものが一体何なのかということを彼女は見つけ出すことが出来ない。


でも今の伊織ってもうそんな昔の頃とは全く違うし、彼女が身を置く環境も今や全然違うわけなんですよね。彼女は自分の意思でこうしてアイドル活動を続けているわけだし、それにもう彼女は一人じゃない。
相談出来る友達もたくさんいるし、何より 「似合わない」 とハッキリ言ってくれる人がここにはたくさんいる。しかもそれって、伊織自身が持つ個性をみんながしっかりと認識してくれているからこその助言でもあるわけじゃないですか。
それって今の彼女にとっては凄く幸せなことでもあると思うんです。
こんなにも彼女のことを想ってくれる人がいて、みんな親身になって伊織と向き合ってくれる。
それこそ、初回で彼女が語った “自分の存在を認めさせる” という夢にも近いわけですから。


それに、やっぱり個性ってそれぞれがそれぞれにしか出せない色のことなわけですから、
何より一番大切にしなくちゃいけないものなのだとも思うんですよ。
どれだけその人が魅力的に見えようとも、どれだけ綺麗に見えようとも、それが自分にも
合うのかどうかというのは分からないわけで、つまりはその人の良さ (個性) を十分に
引き出せた時にこそ、そこには誰も真似の出来ないような魅力が生まれるわけですから。
同じ色なんて一つもないんです。自分の持つ色を必死に磨き、輝かせることで人とは違った個性が
そこには芽生える。そしてその芽を育てていけばいずれはNo.1になれるかも知れないですよね。
むしろ逆に言い換えれば、オンリー1なくしてNo.1にはなれないのだとも言えるのかも知れない。

そしてもっと言えば、彼女たち一人一人が持つ色が混ざり合うからこそ、それは凄く綺麗で
勇気をもらえて、また感動もできる素晴らしい新たな色を生み出すことができるのでしょう。
全員が同じ色しか持っていなければ、それをどんなにたくさん混ぜ合わせたところで同じ色しか
生まれないわけですからね。またそういった他の色からの刺激を受けることによって
見つけ出せる新たな色というものもあるかも知れないわけで、つまりはこうやって12人で一緒に
活動をすることにこそ意味があるのだと言えるんじゃないかなと私は思います。
一人だけじゃ決して成長はできない。切磋琢磨してみんなで一流のアイドルを目指すことの素敵さ。そしてそこには、律子さんや、小鳥さん、プロデューサーさんなどの力も合わさって。
そんな彼女たちの努力と汗の結晶に価値を見出しながら、この作品を今後も視聴していきたいし
応援していきたいなと思います。何となく最終回が既に観えてしまう感はありますが、
その分、今は本当にこれからの展開が楽しみでしょうがないですね。もう次週が待ち遠しいです。

いやぁ、それにしても素晴らしいOP!!!
見て下さい!この伊織と真美の煌びやかな笑顔を!!!
こういった場面もこの作品に求める大きな癒しでもあり楽しみでもありますね。
まさに一つ一つのシーンが明るく夢にまで昇華されるエンターテイメントだと思います。
最高のアニメです。最高の作品です。このアニメが2クールも観れることが今は幸せです!
OPの 「READY!!」 も素晴らしいですね!! さすが神前さんや!!!
次回 「すべては一歩の勇気から」
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「THE IDOLM@STER」2話
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個性=?
THE IDOLM@STER 2話「文句なしのいおりん回」(感想)
全員そろってアイドルマスター。
写真も撮り直し、
いよいよ売り出す体制が整いそうです。
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絵が可愛いので見ているのが楽しいです!!
THE IDOLM@STER 第02話 「“準備”をはじめた少女たち」
初回は視聴者へのキャラ紹介、今回は物語の中での売り込みを開始と
ようやく始まる「THE IDOLM@STER」の第2話。TBS公式はこちら。
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オーディション全敗の原因が宣材写...
THE IDOLM@STER 第2話 「“準備”をはじめた少女たち」 感想
オーディション・・・・全滅!!?
シャレにならんwwwww
そういえば、名前はずっとプロデューサーさんで通すのか?
・・・・・個性ってそういう事じゃないと思う(笑)
【関連サイト】
http://www.idolmaster-anime.jp/index.html
THE IDOLM@STER 第2話「“準備”をはじめた少女たち」
くぎゅうぅぅぅ!
今回はクギミー回ッ!!
やはり、クギミーの個性が一番目立つねww
この話はゲームではどの辺?
アイドルマスター2バンダイナムコゲームス 2011-02-24売り上げランキング : 575Amazonで詳しく見るby G-Tools
THE IDOLM@STER(アイドルマスター) 第2話 「"準備"をはじめた少女たち」 感想
「これなら次のオーディション……イケる!!」
律子さんの目には笑ってしまうww
あと、「これから765プロの快進撃が始まる」って言い方ww
打ちきりエンドww まさに誰得ww
THE IDOLM@STER アイドルマスター 第2話「“準備”をはじめた少女たち」
OP「READY!!」《DVD付初回限定盤》トップバッターはいおりん!
プロデューサーの個性とは?
そして、いおりんの個性とは?
A.それはくぎゅボイスでしょう(マテ
等身大で行け!(THE IDOLM@STER 第2話レビュー)
THE IDOLM@STER
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★★★★★
[アニメ]THE IDOLM@STER -アイドルマスター- 第2話「”準備”をはじめた少女たち」
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THE IDOLM@STER(アイドルマスター) 第2話 感想「“準備”をはじめた少女たち」
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アニメ THE IDOLM@STER(アイドルマスター) 第02話 感想
アニメ THE IDOLM@STER
(アイドルマスター)
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THE IDOLM@STER 第2話 「準備をはじめた少女たち」
THE IDOLM@STER 第2話 「準備をはじめた少女たち」の感想です!
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THE IDOLM@STER アイドルマスター 第2話 「“準備”をはじめた少女たち」 感想
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アイドルマスター Splash Red for ディアリースターズ (3) 限定版(2011/07/27)坂野 杏梨:漫画 株式会社バンダイナムコゲームス:原作商品詳細を見る
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アイドルマスター 第2話「“準備”をはじめた少女たち」
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アイドルマスター 第二話
THE IDOLM@STERの2話は、宣材写真の撮り直し。メインは伊織を中心に亜美・真美、やよいのロリカルテット。天ヶ瀬冬馬もちょっとだけ登場です。
アイドルマスター 第2話”準備”をはじめた少女たち
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