マンガ 感想
『きんいろモザイク 1』 感想
![]() | きんいろモザイク (1) (まんがタイムKRコミックス) (2011/03/26) 原 悠衣 商品詳細を見る |
国境を越えても変わることのなき愛の形。相思相愛ほほえみパラダイス。
「ミスカラスマ!あなたの英語はちょっとだけ変ですっ!―」
表紙に一目惚れして買ってしまったこの作品ですが、もうこれは大当たり。最高です。
世界観としてはとても在り来たりな女子高生の日常を描いた作品なのですけど
ヒロインが大好きな主人公のために日本へ留学しに来たという設定がまた面白いんですよね。
日本人と外国人が持つステレオタイプを生かしたネタだとか、それぞれのお国柄を生かしたネタだとかが凄く満載で、それも時にはオーバー気味に描かれているので、何だか思わずぷっと笑ってしまうといか。ありそうで、なさそうな異国間の擦れ違いがとっても可愛らしくて
面白いんですよ。
それにその留学生のアリスがイギリス出身というのがまたちょっとお洒落でいいですよね。
アメリカじゃなくてイギリスってところが。まぁそこはあくまで個人的にですけど(笑)
そして何より、彼女たちが織り成す “百合” 展開が最高に可愛い!!!
もう読んでいて、一人めちゃくちゃニヤニヤしてたと思います(笑)
主人公である “シノ” は基本的に誰でも好きな感じなのですけど、そんな彼女のことが大好きなアリスと、そんなアリスが大好きだったけどシノにも段々惹かれ始めてしまっているカレン。また、日本人同士でもヨーコとアヤといったもう見ているだけで魅せられてしまう至高のカップル。それに加えて、みんなの憧れの的でありちょいシスコンなシノの姉の勇。
本当に色々なバリエーションのカップルというか愛の矢印とか友情が垣間見れるんですよね。そして、ただ読んでいるだけで、何とも言い難い気持ちになってきてしまう程の愛おしさ。。
また、キャラクターが全員、本当に可愛いんです。
それぞれが面白くて可愛いらしい個性を持っていますし、何よりデザインが最高。
表紙で少しでも惹かれたという方は、中身を読むともっと惹かれてしまうと思います。
それぐらい強烈な可愛さを彼女たちは持ち合わせているんです。まさに “萌え” の一言。
ジャンルはあくまで日常系だと思うので、特に内容とかストーリー性があるわけではないですけど
それでもただ癒されたいとか、ニヤニヤしたいという方には絶対合う作品のはずです。
まぁ、個人差というのはやはりありますけど、それでもこのマンガは私からもかなりお勧めしますよ。
百合好きな方、癒されたい方などには特に!
本当にニヤニヤ出来ますので是非一読してみてはいかがでしょうか。
それとちなみにですが、私の一番のお気に入りの子は照れ屋さんな小路綾こと “アヤ” です。
もうあの可愛さは卒倒するほどの破壊力を秘めていますね(笑)
世界観としてはとても在り来たりな女子高生の日常を描いた作品なのですけど
ヒロインが大好きな主人公のために日本へ留学しに来たという設定がまた面白いんですよね。
日本人と外国人が持つステレオタイプを生かしたネタだとか、それぞれのお国柄を生かしたネタだとかが凄く満載で、それも時にはオーバー気味に描かれているので、何だか思わずぷっと笑ってしまうといか。ありそうで、なさそうな異国間の擦れ違いがとっても可愛らしくて
面白いんですよ。
それにその留学生のアリスがイギリス出身というのがまたちょっとお洒落でいいですよね。
アメリカじゃなくてイギリスってところが。まぁそこはあくまで個人的にですけど(笑)
そして何より、彼女たちが織り成す “百合” 展開が最高に可愛い!!!
もう読んでいて、一人めちゃくちゃニヤニヤしてたと思います(笑)
主人公である “シノ” は基本的に誰でも好きな感じなのですけど、そんな彼女のことが大好きなアリスと、そんなアリスが大好きだったけどシノにも段々惹かれ始めてしまっているカレン。また、日本人同士でもヨーコとアヤといったもう見ているだけで魅せられてしまう至高のカップル。それに加えて、みんなの憧れの的でありちょいシスコンなシノの姉の勇。
本当に色々なバリエーションのカップルというか愛の矢印とか友情が垣間見れるんですよね。そして、ただ読んでいるだけで、何とも言い難い気持ちになってきてしまう程の愛おしさ。。
また、キャラクターが全員、本当に可愛いんです。
それぞれが面白くて可愛いらしい個性を持っていますし、何よりデザインが最高。
表紙で少しでも惹かれたという方は、中身を読むともっと惹かれてしまうと思います。
それぐらい強烈な可愛さを彼女たちは持ち合わせているんです。まさに “萌え” の一言。
ジャンルはあくまで日常系だと思うので、特に内容とかストーリー性があるわけではないですけど
それでもただ癒されたいとか、ニヤニヤしたいという方には絶対合う作品のはずです。
まぁ、個人差というのはやはりありますけど、それでもこのマンガは私からもかなりお勧めしますよ。
百合好きな方、癒されたい方などには特に!
本当にニヤニヤ出来ますので是非一読してみてはいかがでしょうか。
それとちなみにですが、私の一番のお気に入りの子は照れ屋さんな小路綾こと “アヤ” です。
もうあの可愛さは卒倒するほどの破壊力を秘めていますね(笑)
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