魔法少女まどか★マギカ
魔法少女まどか★マギカ #02 『それはとっても嬉しいなって』 感想

何を天秤に架けるべきなのか―
『魔法少女になれば願いが叶う―』
確かに聞こえはいいですよね。“魔法少女” や “願いが叶う” なんていう言葉は
年頃の女の子からしてみればまさに魔法のような言葉であるわけで
そんな夢のような言葉を合わせて聞かされてしまえばやはりそれは心が揺らぐものだと思います。
そして、それに伴って 「危険である」 「命が危ない」 というデメリットも提示された訳ですが
実際、こんなデメリットは先程述べたメリットに比べてあまりにも “小さい” わけです。
もちろん、言葉の真意が小さいというわけではありません。
“死” というものは人間にとって最大の恐怖なわけで、それ自体は決して軽視できる問題ではない。
ただまどかにとって “死ぬかも知れない” というのは未知の世界でしかないんですよ。
死ぬかもよ?なんて言われてもそんなことは想像もできない。
それに、死ぬ “かも” 知れないのであって、逆に言えば死なないかも知れないわけですからね。
曖昧な表現な分、さらに死へのイメージというのは遠のいてしまうのだと思います。
加えて何よりも厄介なのは、彼女たちがその目で 「魔法少女が魔女を華麗に退治する姿を見てしまっている」 ことです。むしろ苦戦を強いられる魔法少女の姿を見ていた方が、彼女たちにとってはまだ良かったのかも知れません。
あの姿を見てしまったことで 「私もあぁなれるかも」 という期待を、まどかは少なからず抱いてしまっているんです。一方で、死ぬかも知れないという恐怖は味わっていないわけですから、自然と “魔法少女への期待感>>>恐怖感” という感覚に陥ってしまうのだと思います。

その証拠となるのがこの衣装のスケッチ。
既に彼女が魔法少女になりたい気持ちに支配されていることがよく伺えると思います。
さらに言えば、この彼女の行動はそれだけ彼女の甘さを露呈しているとも言えるのではないでしょうか。
死というデメリットを小さく考えすぎているがための思考。
何も天秤に架けず、重さを量らずして見た目と印象だけで “魔法少女” を選び取ろうとしている。
その甘い考えが今後彼女に対して牙を向くのは間違いないように思えます。
最終的には恐怖心と人助けを天秤に架けたまどか。
もちろんそれが間違ってるとは言えないし、人助けも大切なことには変わりはありません・・・
変わりはないのだけれど、やはりそこは自分の命や今の環境全てを天秤に架けるべきだった。
そうすれば自ずと答えも導き出せたのではないでしょうかね。。
そして何を隠そう、それがほむらさんの告げた助言の真意なんだと思いますよ。

逆にしっかりと魔法少女になるべきなのかどうかを考えていたのはさやかだったと思います。
あの屋上でのシーンの彼女の一言一言が深く重く胸に響いてきました。特に・・・
「命を懸ける程の願いが見つからないのはその程度の不幸しか知らないから―」
というニュアンスのあの台詞。これは言い換えれば 「見つからないことが幸せの証拠」 ってことですよね。
個人的には本当にその通りだと思います。
命を賭してまで何かをしなければいけない状況が幸せだとは思えないですから。
その先に幸せが待っているのだとしても、その時だけは決して幸せだとは言えない。
そしてこの言葉はあのまどかの幸せそうな家庭と非常によく重なるんですよね。
それはお母さんに例え話として願いを聞いた時もそうです。
あのような小さな願いしか出てこなかったのはそれだけあの家族が幸せだったから。
まどかにとっても現状が凄く幸せだから命と対価を張れるような願いが出てこない。
だからと言って、魔法少女になる資格がないなんてことはありませんけど
やっぱりなるべきではないですよね。間違いなく。
だってあの幸せそうな家庭を失ってまで叶えたい願いがまどかにはないんですから。

そしてこれらは必然とも言うべきなのか、ほむらさんの助言ともリンクしているんです。
命と同等の価値ある願いが見つらないのは幸せな証拠。ならばそのままでいればいい。
逆にそういう状況なのに変わろうとすれば全てを失う― と。
要するに、命よりも大事な願いがないのに魔法少女になれば大変なことになるぞという助言。
先程も 「ほむらさんの告げた助言の真意」 と述べましたけど
二話にして彼女のあの言葉の重さ、そして深さを思い知らされます。
多分、まどかのことを誰よりも気に掛けているのは他でもないほむらさんなんでしょうね。
しかしきっとこの助言をまどかは理解出来ていないのでしょう。
だからこそ魔法少女になるための契約を結んでしまうのだと思います。
しかもそれは友人のさやかをも巻き込んで。
こうして見ていくと、この三人って非常に微妙な関係にあると思うんですよね。
表面上は分かりやすい関係であっても、その思想であったり考え方であったりとか。
むしろほむらとさやかは近い考え方を持っているような印象も受けましたし。
この三角関係が今後どう物語に影響するのか、、
またそこにマミとキュウベエがどう介入してくるのか、、
その辺りの人間関係や、それによる生き方というところにも今後注目していきたいです。
それらはこのアニメのテーマでもあると思うので。
で、肝心のストーリー展開はというと・・・
正直、こうやって一つ一つ見ていくと目も当てられないと言うか何と言うか・・・。
不安と心配の感情が入り乱れて精神的にやられそうです・・・(苦笑)
ちょっとここまで鬱々とした展開は想像してなかったですからねぇ。しかも二話で。
メリー的に言えば、まさに夢もキボーもありゃしない状態ですよ。
うーん、、ちょっと今はいい方向には何も捉えられないです。
先々では希望の光が一筋でもいいから差して欲しいところではありますけど。。
とにかく、今は見守るしかありませんね。
次回 「もう何も恐くない」
確かに聞こえはいいですよね。“魔法少女” や “願いが叶う” なんていう言葉は
年頃の女の子からしてみればまさに魔法のような言葉であるわけで
そんな夢のような言葉を合わせて聞かされてしまえばやはりそれは心が揺らぐものだと思います。
そして、それに伴って 「危険である」 「命が危ない」 というデメリットも提示された訳ですが
実際、こんなデメリットは先程述べたメリットに比べてあまりにも “小さい” わけです。
もちろん、言葉の真意が小さいというわけではありません。
“死” というものは人間にとって最大の恐怖なわけで、それ自体は決して軽視できる問題ではない。
ただまどかにとって “死ぬかも知れない” というのは未知の世界でしかないんですよ。
死ぬかもよ?なんて言われてもそんなことは想像もできない。
それに、死ぬ “かも” 知れないのであって、逆に言えば死なないかも知れないわけですからね。
曖昧な表現な分、さらに死へのイメージというのは遠のいてしまうのだと思います。
加えて何よりも厄介なのは、彼女たちがその目で 「魔法少女が魔女を華麗に退治する姿を見てしまっている」 ことです。むしろ苦戦を強いられる魔法少女の姿を見ていた方が、彼女たちにとってはまだ良かったのかも知れません。
あの姿を見てしまったことで 「私もあぁなれるかも」 という期待を、まどかは少なからず抱いてしまっているんです。一方で、死ぬかも知れないという恐怖は味わっていないわけですから、自然と “魔法少女への期待感>>>恐怖感” という感覚に陥ってしまうのだと思います。

その証拠となるのがこの衣装のスケッチ。
既に彼女が魔法少女になりたい気持ちに支配されていることがよく伺えると思います。
さらに言えば、この彼女の行動はそれだけ彼女の甘さを露呈しているとも言えるのではないでしょうか。
死というデメリットを小さく考えすぎているがための思考。
何も天秤に架けず、重さを量らずして見た目と印象だけで “魔法少女” を選び取ろうとしている。
その甘い考えが今後彼女に対して牙を向くのは間違いないように思えます。
最終的には恐怖心と人助けを天秤に架けたまどか。
もちろんそれが間違ってるとは言えないし、人助けも大切なことには変わりはありません・・・
変わりはないのだけれど、やはりそこは自分の命や今の環境全てを天秤に架けるべきだった。
そうすれば自ずと答えも導き出せたのではないでしょうかね。。
そして何を隠そう、それがほむらさんの告げた助言の真意なんだと思いますよ。

逆にしっかりと魔法少女になるべきなのかどうかを考えていたのはさやかだったと思います。
あの屋上でのシーンの彼女の一言一言が深く重く胸に響いてきました。特に・・・
「命を懸ける程の願いが見つからないのはその程度の不幸しか知らないから―」
というニュアンスのあの台詞。これは言い換えれば 「見つからないことが幸せの証拠」 ってことですよね。
個人的には本当にその通りだと思います。
命を賭してまで何かをしなければいけない状況が幸せだとは思えないですから。
その先に幸せが待っているのだとしても、その時だけは決して幸せだとは言えない。
そしてこの言葉はあのまどかの幸せそうな家庭と非常によく重なるんですよね。
それはお母さんに例え話として願いを聞いた時もそうです。
あのような小さな願いしか出てこなかったのはそれだけあの家族が幸せだったから。
まどかにとっても現状が凄く幸せだから命と対価を張れるような願いが出てこない。
だからと言って、魔法少女になる資格がないなんてことはありませんけど
やっぱりなるべきではないですよね。間違いなく。
だってあの幸せそうな家庭を失ってまで叶えたい願いがまどかにはないんですから。

そしてこれらは必然とも言うべきなのか、ほむらさんの助言ともリンクしているんです。
命と同等の価値ある願いが見つらないのは幸せな証拠。ならばそのままでいればいい。
逆にそういう状況なのに変わろうとすれば全てを失う― と。
要するに、命よりも大事な願いがないのに魔法少女になれば大変なことになるぞという助言。
先程も 「ほむらさんの告げた助言の真意」 と述べましたけど
二話にして彼女のあの言葉の重さ、そして深さを思い知らされます。
多分、まどかのことを誰よりも気に掛けているのは他でもないほむらさんなんでしょうね。
しかしきっとこの助言をまどかは理解出来ていないのでしょう。
だからこそ魔法少女になるための契約を結んでしまうのだと思います。
しかもそれは友人のさやかをも巻き込んで。
こうして見ていくと、この三人って非常に微妙な関係にあると思うんですよね。
表面上は分かりやすい関係であっても、その思想であったり考え方であったりとか。
むしろほむらとさやかは近い考え方を持っているような印象も受けましたし。
この三角関係が今後どう物語に影響するのか、、
またそこにマミとキュウベエがどう介入してくるのか、、
その辺りの人間関係や、それによる生き方というところにも今後注目していきたいです。
それらはこのアニメのテーマでもあると思うので。
で、肝心のストーリー展開はというと・・・
正直、こうやって一つ一つ見ていくと目も当てられないと言うか何と言うか・・・。
不安と心配の感情が入り乱れて精神的にやられそうです・・・(苦笑)
ちょっとここまで鬱々とした展開は想像してなかったですからねぇ。しかも二話で。
メリー的に言えば、まさに夢もキボーもありゃしない状態ですよ。
うーん、、ちょっと今はいい方向には何も捉えられないです。
先々では希望の光が一筋でもいいから差して欲しいところではありますけど。。
とにかく、今は見守るしかありませんね。
次回 「もう何も恐くない」
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魔法少女まどか★マギカ 第2話 「それはとっても嬉しいなって」
幸せバカ。それを自覚できるだけでも凄いことです。
(巴マミが怪しくみえた)魔法少女まどか★マギカ 2話「それはとっても嬉しいなって」(感想)
まどかにとって魔法少女とは何か?
そんな問題提起がなされた話に見えました!!
ハイ、今回もものすごく面白いです!!
異空間の演出と少女達の不安さが見事にマッチングしています。
まどか達は今回の経験から今後どう行動するのでしょうか?
魔法少女まどか☆マギカ 第2話 「それはとっても嬉しいなって」 感想
魔法少女、見習いへ―
魔法少女まどか☆マギカ 第2話 それはとっても嬉しいなって
第2話のあらすじ
キュゥべえに魔法少女になってほしいと頼まれたまどかとさやか。
その見返りは、なんでも1つ願いを叶えるというものだった。
その代わり、魔女と呼ばれる敵と命がけの戦いに巻き込まれ...
魔法少女まどか★マギカ第二話 感想
幸せバカ
「魔法少女まどか★マギカ」第二話感想です。
魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray](2011/03/30)悠木 碧、斎藤千和 他商品詳細を見る
魔法少女まどか☆マギカ 第2話「それはとっても嬉しいなって 」
第2話「それはとっても嬉しいなって 」
魔法少女まどか★マギカ #02
魔法少女まどか★マギカ 第2話
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魔法少女まどか☆マギカ 第2話「それはとっても嬉しいなって」
魔法少女まどか☆マギカ 第2話「それはとっても嬉しいなって」です。 冬の新番組の
魔法少女まどか★マギカ 第2話 『それはとっても嬉しいなって』 感想
魔法少女と魔女の違いは。 魔法少女まどか★マギカ 第2話 『それはとっても嬉しいなって』 の感想です。
『魔法少女まどか★マギカ』#2「それはとっても嬉しいなって」
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魔法少女まどか☆マギカ 第02話 感想
魔法少女まどか☆マギカ
第02話 『それはとっても嬉しいなって』 感想
次のページへ
魔法少女まどか★マギカ 第2話 「それはとっても嬉しいなって」
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魔法少女まどか☆マギカ 第2話 「それはとっても嬉しいなって」
■魔法少女まどか☆マギカ 第2話 「それはとっても嬉しいなって」
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#02 それはとっても嬉しいなって
88 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 02:22:24 ID:Q9GioIQT0
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...
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(アニメ感想)魔法少女まどか★マギカ 第02話「それはとっても嬉しいなって」
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●意見交流の場として掲示板を設置しました。記事の感想や意見、原作ファンからの補足、もちろんアニメの感想も受け付けています。気軽に参加し ...
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